第1章
□第6話 〜変化〜
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ﾏｽﾀｰ「全く…、厄介者のクウガがついに現れたか…」
ダグバ「そんなに厄介かい？」
ﾏｽﾀｰ「別世界の者のデータは私では理解できんからな…。…って、貴様戦ったことがあるのに分からんのか？」
ダグバ「僕とクウガは存在が同じだからね…。厄介と言うより、むしろ楽しみなのさ」
ﾏｽﾀｰ「そ、そうか…(コイツはよほどの狂人だな…；)」
ダグバ「ゴウマ、ガリマ…行って来て」
ｶﾞﾘﾏ「Σ！なぜ私がコイツなんぞといかなければいけない!!ゴウマはこの中で最も最弱な奴だというのに…！」
ダグバ「順番間違えたんだよ」
ｺﾞｳﾏ､ｶﾞﾘﾏ「･･･････････;;;」
ダグバ「ガドルはまた今度ね」
ｶﾞﾄﾞﾙ「････････」