第1章
□第4話 〜復活〜
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?2「……!…俺は……あ、そうか。クレイジーハンドに…。でもまだやられちゃ、い…いねぇぞ!」
敵は起き上がった。
?2「今度こそ息の根を止めてやる…!スマッシュブラザーズ!!!」
マスター「…ククク…」
ダグバ「?マスター、何を笑っているの?」
マスター「いや?…自分の創った者がこんなに動いてくれるとは思っていなかったからな。
少しばかり人類創造に面白みを感じた」
ダグバ「クレイジーハンドって人が、ソレをやってるみたいだね」
マスター「ククッ…、その内『やってる』が『やっていた』に変わるかもな」