Book2

□2.ついていきました←
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はいはい!やってきました!!ジ・オーダー!


「じゃあ、ボスのところに案内するわ」


『ボスって、あのマスクかぶってた人ですか?TVにでてた...』


「そう、奥のほうにいると思うから...いきましょ」


『はい♪』


...wktkwktk♪←




「ここよ そしてこの人がボスのバージル」


「バージルだよろしく」


そしてバージルさんが握手を求めてきた



『え...えとっよ..よろしくおねがいします』


おずおずと手をさしだし握手にこたえるとかおが真っ赤になっていくのを感じる...


「顔が真っ赤だが...大丈夫か?」


『あっえ!?だ...大丈夫です!』


は...はずかしい...


「そしてこっちが弟のダンテだ」


「まぁ、よろしく」


『よ...よろしくおねがいします』


はっ自己紹介忘れてた!←


『申しおくれました!私は##NAME1##です!え...ええと...お手伝いとしてでもジ・オーダーにいれさせてほしいんです!』



「お手伝い...?」


『は...はい...』


するといきなりダンテが笑いだした



「あ...あははっwいいんじゃねぇの?いれてやっても おもしろそうだし」


「まぁ.....そうだな」



えっ



『ありがとうございます!』


「私はキャット これからよろしくね!」


『キャットさん!よろしくお願いしますね』


そして私は無事?ジ・オーダーに入ることになりました

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