魔法少女リリカルなのは
□第弐話 「 介入 」
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な「まっ待って!」
なのはが言っても?はそのまま逃げようとするが
『待て!』
昌之の声で、?は動きを止めた。
?「……何?」
『何でその宝石みたいのを集めているの?』
?「…ごめん。その質問には答えれない。」
『そうか…。じゃあ名前だけでも教えてくれない?』
?「…フェイト。フェイト・テスタロッサ。そしてこの子はバルディッシュ。貴方は?」
『…昌之。俺の名は如月昌之。それでこっちがアルカディア』
フェイト「…昌之か……いい名だね。」
『えっ』
それだけ言ってフェイトは使い魔をつれて去っていった。
な「昌之君!」
『あっ、なのは。悪いな俺と話したばかりにジュエルシードを取られたみたいで。』
な「大丈夫だよ。それより昌之君も帰ろ。」
そう言って昌之達も帰っていった。
→後書き