03/01の日記
02：13
大学のこと
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水曜日、さーやと大学の話してて
さーやが元々行きたいって行ってたA大は無理だから諦めた前提で話してて
あーこれで私も受験頑張る理由がかなり減っちゃったなー
って思って落ち込んでた
私は第一志望も第二志望もA大で
第一志望はさーやと同じ学部だったから
それを目標に頑張ってたんだけど
まあ、私の方がさーやより頭悪いからどうせ第一志望は無理だったろうけど
それで私も大学の事について話した
その話は
A大の第一志望の学部はもう学力的に無理だろうから
同じ学部で違う大学の志望も考えなさい
って母さんに言われたけど
(家から通える範囲でその学部のある大学は二つあるんだけど片方の大学はどうしても嫌だし)
私家事できないし一人じゃ起きれないから独り暮らしできないし、
もうその学部は無理だなー
みたいな内容で
そんなような事を私が話した後に
さーやが何気なく
「じゃあ私と同じ大学に行けばよくない？」
って言ったんですが！
これってルームシェアしよって話なのか!?
そうなのか!?
って内心興奮したけど抑えて
「え、それってこの間言ってたB大？」
って聞く私
後から、この時に「それってルームシェアってこと？」って聞かなかったのを後悔
本気で言ってくれたんだったらすごく嬉しいけど
ノリで言っただけだったり冗談だったりしたらどうしよう…
ってすごくもんもんとしてしまった
それでこの話をりーさんと美智とY子に聞いてもらって
明日(木曜日)に聞いて確かめなさい！って事になり
心の中はごちゃごちゃしてた
そして木曜日の放課後、
さーやに冗談なのか本気なのか聞いたら
同じ大学に行くならルームシェアしてもいいかな、独り暮らしはお金高いし
ぐらいのニュアンスだったらしい
ちなみにこの話は後でりーさんと美智の前でネタにされた
「さっきさあ、柚子が真面目な顔で話かけてくるから私何かしたかな、と思ったら、
昨日ルームシェアする？みたいな話をしたんだけどね、
『嘘なの？本気なの？』
って聞かれたwww」
って(;´д｀)
というか"嘘"じゃなくて"冗談"だから！
ちなみにその時
事情を知っているりーさんと美智は笑いながらも
意味ありげな視線を私に送ってきた…((((；゜Д゜)))
その後色々考えた挙げ句
さーやと同じ大学に行こうと決めた
(それだったら一番行きたい学部にも行けるし)
という事で只今母親説得中
この後には父親という難関が待っている…((((；゜Д゜)))
ということで恋も勉強も説得もがんばりますヽ(・∀・)ノ
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