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□がきんちょカワユス
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「つーかよ!テメー自分でタバコ買って吸えよ!俺のなくなるっつーの!」
あれからごっきゅんから三本もらいタバコした私はキャンキャン噛みつくごっきゅんが可愛くて仕方ありません!
『いいじゃんかよー♪んな噛み付いてても怖くねーっつーの!っとりゃ!』
ドゴッ!
「んな!!抱きつくなっ!はっ離せっ!(むっ胸が!!)///!!」
かぁわぁうぃ〜うぃ〜☆
(うわぁ…獄寺君顔真っ赤だ;)
ジト目なリボーンは心からため息をついた。
『はっ!そうだリボーン!』
「ん?どーしたんだ?」
『私ごっきゅんと一緒に住んでいい?』
「あぁいいぞ。」
『ヨッシャー!ごっきゅんと同棲ライフだぜっ☆』
「「えぇーーー!?!?」」
「リボーン!なに考えてんだよ!」
「そーっスヨ!リボーンさん!なんで俺がこんな馬鹿女とっ!」
『だってごっきゅんが可愛すぎるのがいけないんだぞっ☆』
意味わかんねー!
「これ以上ママンに負担かける訳にはいかねーし、お前タバコ吸うし、獄寺は家事の心配しなくていーし、一石三鳥じゃねーか。」
まぁ私主婦だしね!家事は任せろぉぉお!あっスクアーロみたくなっちまったぜぃ☆
「なっ!こいつ家事とかできるんすか!?どうみても出来ないっすよこいつ!」
「なにいってんだ、名無しさんはこっちの世界にくるまでバリバリ主婦してたんだぞ」
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あれから私はビアンキに隼人と一緒に住む許可をもらい、ママンに話をしたり、必要な日用品をごっきゅんに買わせたり←
なんやかんやで一緒に住みます。