ヤンキーROCK(夢小説)

□珠理奈と松井先生
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「里亜夏居ったで」



そこでは、珠理奈が松井先生に抱き締められながら泣いている姿




「由依、屋上戻ろっか」





「せやな」





由依と私は珠理奈の姿を見て安心し、屋上へと向かった





みんな一人一人悩みがある



その悩みを解決するには、悩みを解決してくれる人が必要





誰なんだろう




以外に近くにいる人だったりして
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