ヤンキーROCK(夢小説)
□日常
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こうか下
「オラァ」
「ぐはっ」
「ヤロー」
バンッ
「はぁ、」
「珠理奈、早く油うってないでいくぞ」
「あっ、待って」
「彩に怒られるよ〜」
「あっ、ちょっ、待って里亜夏〜」
ラブホ前
「ともちんまだ〜?」
「お待たせ−」
「学校遅れちゃうよ」
「はっ?智が、朝っぱらからシようとか言って来たんでしょ」
「だって〜」
「お陰で、1時間しか寝れなかったし」
「でも、ともちん上手かったよ」
「あっそ、良かったね」
「また、シようね」
「なるべく、夜ね」
「あっ、ともちん」
「佐江」
「なぁーに、朝っぱらから」
「はっ?友が誘ったんじゃないし」
「ともーみも積極的になったね」
「でしょでしょ♪」
校門前
「おはようございます」
「「おはようございます」」
「あいつら、また遅刻か」
「彩会長、先いってますね」
「お疲れ様」
「よ〜、彩おはようさん」
「おはよう」
「おはよう♪」
「あんたら、ギリギリやでホンマいい加減せいや、、、、って居らへんし」
「さや姉ー♪」
「やっと、きよったな珠理奈、里亜夏」
「彩、遅れるよ」
「相変わらず、足だけは、早いなぁ」
キーンコーンカーンコーン
「起立、気を付け、礼」
「「「お願いします」」」
「あれっ?また、松井さん休みなの?」
「多分、図書室です」
「図書室?」
図書室
「Z〜Z〜〜」
一年A組
「伊達ー」
「あいつ、屋上に居ます」
「またか」
屋上
「かったりぃー」