<暖かい太陽>

□雰囲気
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(黒子said)

練習時間、黄瀬君が
「{興味わいたっス!!}」と
うるさかったです(作文?!)




あそこで
ドリンクを置いているのは
名無しさんだ…

「名無しさん」

『あ、黒子くん』

「お疲れさまです」

『うん、お疲れさまです』

「手伝いますよ?」

『あ!大丈夫だよ!
これは私の仕事だから』

「すみません」

『あああ違うの!嬉しいよ?
でも、私に出来るのは
こういうのだけだから;↓』

ズーーーン……


「……」

「それだけでも
僕たちにとっても
桃井さんにとっても
とても助かる事だと思います」

『ぁ…うん、ありがとぅ』

名無しさんはえへへと
笑う

「名無しさん」

『何かな?』

「そちら方が可愛いです」

『ぇぇぇ!///』


「あーーーー!!!黒子っち!
なんでななしっちと
打ち解けてるんスかぁぁ!!」

「お先に、」

「なんスかそれ!」

『ポカン…』




「{黒子っちぃぃ!}」

「{うるさいです、黄瀬君}」




ーー名無しさんとは
何故か雰囲気が似ているーー



-
{萌え}
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