黒子のバスケー短編ー
□なのだよ
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ガンッ!
『スリーポイント
なのだよーーー!』
「真似をするな!
それに入ってないのだよ!」
『えー真ちゃんひどい〜』
「し、真ちゃん?!」
『あははははWw
本当、いい反応するねー♪
あ!高尾くんだ!おーぃ!』
「!!!?」
グイッ
『ぅわっ』
「名無しさんはこっちに
来るのだよ…」
倉庫に連れていかれた
『なんでー?』
私は笑いながらいう
「そ、それは」
『あ!嫉妬?嫉妬なのね
真ちゃん!Ww』
「違うのだよ!!」
本当、いい反応だな〜
『ふ〜ん、じゃぁ
高尾くんと大事な"大事"な
話でもしようかな?』
「ま、待つのだよ!
言いたくは無かったが
嫉妬というものを
していたのだよ…」
『ぶ、あははははWw
真ちゃんもぅ大好き!
流石、ツンデレWw』
「な!」
『好きだよ真太郎♪』
「///!」
『飽きないし♪可愛いし
面白いし本当、大好き!』
「…」
グイッ
『わっ!』
ちゅっ
「俺だって仕返しぐらいは
するのだよ…///」
タ、タ、タ、タ、タ、
真太郎が練習に行く
『本当、最高だね///』
私はその場にしゃがみこんだ。
→(おまけー)