黒子のバスケー短編ー

□黒子まじ天使
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黄「くぅぅぅろrrrこっちぃぃぃ!♪year!!」

『ずるい!黄瀬君ずるい!』

火「なんでだ?」

『黒子っちとの
キャラソンあるから!』

火「でも、思いっきりひでぇ事
言われてんぞ、黄瀬…」

『それでもいいじゃないか!』

黒「何いっているんですか」

(黄)『「黒子っちーー!!」』

『きゃぁぁぁぁわゆっ!』ギュッ

黒「わっ」

黄「ちょっななしっち!
あんまり黒子っちに
引っ付かないで下さいっスよ!」
黒「僕は平気です。」

『黒子っち優しい!可愛い!』

黄「可愛いのは認めるっス!」

火「認めるのかよ」

『カガミンは黒子っちの事
可愛いとおもう?思うよね?!』
火「…相棒だ」

黒「…はい」

『何これー!?なんなのー?!』

黄「ほんとっスよ!」

『主人公そっちのけで
ラブラブしますか?!普通!』

火「ラブラブなんか
してねーだろ!」

(黄)『「してる《よ《っス!」』
黒「ダイジョーブデス
二人ともダイスキデスカラ」

(黄)『「黒子っちぃぃぃ(泣」』
火「いや、いますげー
棒読みだったぞ…。」

(黄)『「黒子っち!!」』

黒「はい?」

(黄)『「大好き《っス!」』

黒「はい」ニコッ


(20120930)

なんか書きたくなって
しまいまして、

気まぐれ小説を読んでくださり
ありがとうございます(*´∇`*)

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