黒子のバスケー短編ー

□幸せ睡眠
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今日は大輝の家にお泊まり♪

昼間はのんびりとして
夕方になりご飯の用意をし、
大輝も
美味しいっていってくれた!

夜になりお風呂にはいって
後は寝るだけーーーー…

そして今、
一緒のベッドで寝ている…

が!!ね、寝れない…
緊張して寝れない!!!!!!

私が寝てないことに気づくと

「ぁ?寝れねぇの?」

『あー…うん(汗』

「…しょーがねぇな」グイッ

『え?ぅあっっ!』

私の腰を大輝の方に引き寄せ
抱き締めて頭を撫でてくる

『だ、大輝?!///』

「ほら、早く寝ろ…」

まるで子供をあやすみたいな
優しい声で

『…ぅん//』

私はいつの間にか
安心してスヤスヤ寝ていた

(青峰Side)
「ったく、可愛い顔で寝やがって理性もたねーよばーか」

『ん…』

「起こしたか?」

『大輝…す、き…』

「///!?」

なんつー寝言いうんだよ///
不意打ちかよ…
顔歪んじまったじゃねぇか
でもまぁ

「俺も好きだぜ名無しさん」

といいキスをした。


(おまけ&あとがき)→
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