黒子のバスケー短編ー
□君はおれのモノ
1ページ/1ページ
私は今、凄く酸欠状態…
『く、くるし…』
「おぃ黄瀬、名無しさんが苦しい
っていってんだろ離せ」
「青峰っちこそ離して下さいッスよ!」
二人とも抱きついて離れない
『とりあえず二人とも離sギャー!ギャー!…(汗』
「うるせーぞ黄瀬!」
「青峰っちこそうるさいッス!」
「んだと?」
「負けないッス!」
『た、助けてー…』
「いい加減に離れて練習しろ!」
「「赤司《っち!」」
『あ、あーちゃん(汗』
私は赤司に抱きつく
「大丈夫か?名無しさん」
『うん!ありがとう!』
「「イラッ」」
「?ニコ(黒」
「れ、練習でもするか、黄瀬」
「そ、そうッスねー(汗」
「「あ!俺は名無しさんが一番好き《だかんな!《ッス!」」
『!!?///』
「「おれ《だ!《ッス!…ムッ
勝負《だ!!《ッス!!」」ダダダダ
「名無しさんのお陰で彼奴等がや
る気をだして助かったよWw」
『あはははは(汗』
「ところで名無しさんはどっちが好k『き、急用を思い出しました!//』
私は赤面をしながら逃げた←
(20120928)
初小説…
gdgdだし読みづらくて
すみません!!
こんなんで良ければ
また来てください(汗)!!