女教師×元生徒

□お願い2
2ページ/3ページ

「ベンチそだな、うん、そこなら人来ないかもね」

俺は引き続き電話で誘導する

駅のホームからは、少し光も見えて

薄明かりがベンチを照らす

「何気なく座ったら体育座りしてよ」

言われるままに体育座りする先生

「俺、見てるよ」
「足を少し開いて」

「んー」

「もう少し」
「Mに開脚するのは?ん?無理?」
おずおずと、足を開く先生

「ねぇ、そっちから見えるの?」

「何が?」

「私のスカートの中?」

先生の声が震える

「スカートの中の何が見えるか知りたいの(笑)」

先生は口をパクパクさせながらコートの胸元を強く握った

数秒してスゴク小さな声が俺の耳元に届く

「私のまんこ壮に見られちゃってるの?」

俺は勃起した

「見えるよ」
「ホームの薄い光だけど…先生のおまんこ少し光ってるんじゃない?」

「…っん!」
先生の言葉がつまる

「コートのボタン外してみてよ?」

「ん?寒い?」

先生が電話を片手にボタンを1個ずつ外していく

「今日のそのピンクのVのセーター、俺に胸アピール?」

「…そ、そんなつもりじゃぁ…」
先生の声が震えてる…

「エロい格好してきてさ、ちょっとはこういう展開期待してたんじゃない?」

「ほら、コートで見えにくいからおっぱい出してみなよ」

「ど、どうやって?」

「Vの字引っ張れっていってんの!下にギューーと!」

俺の強い口調に弾かれたように

ギューーと慌てて引っ張った

「あーぁー、亜由美先生wwwなにやってんの?谷間見えれば万々歳とか俺、思ってたのに」
「おっぱい丸見えじゃんwww」

先生がコートで慌てて隠した
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ