女教師×元生徒

□お願い1
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「見た目で判断しないでよー」
「そんなにお酒強くないしぃ」

ほろ酔いの亜由美先生の顔が赤らむ

「壮はお酒強いねぇ、イイナー」

大きくVの字に開いたニットから

亜由美先生の谷間が覗く

携帯がなり、亜由美先生が席を立ち

先生が飲んでる綺麗な色のカクテルに

焼酎を足したりしてる俺

「お酒弱いとか(笑)勿論つぶすよ」

心の声が漏れる


「あっ」

「間違えたwww個室のドア」

テーブル挟んで俺側の個室のドアを

勢いよく開けた亜由美先生が

自分の失敗にその場に座り込んで
笑っていた

「廊下じゃ恥ずいよ亜由美先生www」

何なら俺の隣くる?

一カバチかの俺の誘いに

亜由美先生が
「挿しつ挿されつ的なwwwいいねー」

っと、俺の隣に腰を下ろす


「亜由美先生さぁ、飲むと可愛くなるタイプ?」

「うーん?どうかな?教え子に可愛い言われてもwww」

「ってかさ、壮は何飲んでるの?」

「俺?焼酎だよ麦」

「強いの?」

「飲んでみたいの?亜由美先生?」

「んー、ちょっと頂戴♡」

あーん

目を閉じて俺に口移しを要求してる
ポーズをとる先生

ここは!するしか!

少し多めに含んだとちょい、後悔しながら

先生の唇にお酒を流す

やはり、量が多かったのか

先生が咳き込んだ

「ちょwww多いよー、こぼれちゃったじゃん(笑)」

首から谷間にかけて

滴る酒

「綺麗にしてよー」

お手ふきを取ろうとしたとたん
頬を両手で挟まれ

「口で」


首筋から谷間付近まで

俺は舌を這わせ

ブラが見えそうなトコで

躊躇すると

「私が飲ませてあげる♡」

谷間から顔を引き離され

少しお酒を含んだ先生の口が
俺の口を塞いだ

生暖かいお酒が喉を通る

「こうやるのぉwww」

小悪魔に笑いながら

先生の顔が目の前でゆれた

俺は慌ててもう一口お酒を含み

亜由美先生の口に近づけた瞬間

「じゃんけんに勝ったらとかwwwゲーム感覚にしない?」

亜由美先生がニタリと笑った
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