女教師×元生徒

□お願い3
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カラオケに着く、とりあえずめちゃくちゃ曲を入れる

店員がお酒と食べ物を運んでくる

先生は俺の隣で涼しい顔をして

カラオケの本を見ている


店員が後ろを向き扉を閉める

ソファに座って普通に歌う亜由美先生

俺は身を縮め

机の下から

先生の膝をわり、まんこの匂いをかぐ

鼻先がクリトリスに触れると

亜由美先生の歌声も少し揺れる

クリトリスは小さく硬く膝の震えが

亜由美先生の期待を感じさせた


おずおずと、舌先を伸ばすと

マイクから甘い声がもれ

亜由美先生は慌ててマイクをオフにした

「もぅ…ここは…まずいっしょ」

「まずいってwwwこんなにいやらしい液たらしといて…」

俺は
指先で先生の太ももに垂れる愛液をぬぐった
V字のセーターは肩と乳がチラリしながら

足はMの字で俺の舌の侵入を楽しみしてる

おまんこ


俺はクリトリスを舐めながら

「俺、ずっと先生のことイカしてみたいって妄想してた」

「先生どうやったらイク?」

「俺に教えてよ」

鼻先でクリトリスをいじりながら
まんこに熱い息を吹きかけた

「あっ…充分気持ちいいしぃ…」

「じゃぁ…クリトリス舐めて…」

「そう、チロチロ舌先で舐めて…なれるまでぇ…ん…壮の舌あつぅい…」

俺は言われるままにクリトリスに集中した

「…んん…」
先生の息が吐息に変わる
「ん…ん…慣れてきたぁ…もっと今度はぁ、舌の平で大きく舐めてぇ…あっっ…」
「ああぁぁぁんぁ…」

亜由美先生の声が大きくなる
「感じてるの?せんせぃ?」

「次はどうしたらいいの?」

「そぅ…そぅそれからね、刺激に慣れてきたら…さっきキスしたみたいに…」

「キス?」

「あっ…あっぁあぁ…まんこの前でしゃべっちゃぁやぁ…ぁ」

「キスぅって…あのねぇ…ペったり包み込むように…そぅ、あっ…そう…フレンチキスから」

「あっあっあっ、そぅ、段々吸うみたいにぃ…ディープぅにぃ…」

「あん…あっあっあっ上手、壮上手だよぉ…」

「じょうずぅ…ああぁぁぁ…」

M字のひざが小刻みに
俺の舌でまんこをなめられるたび
クリトリスを吸われるたびに

ガクガクと震える

「壮のぁあっっ…舌が…あったかくてぇ…気持ちぃ…」

薄いピンクのセーター位
ピンクのほっぺたをした先生を
俺は下から覗きこみながら

セーター越しの乳首がぷっくり
勃起してるのがわかった

触って欲しくて

ぷるぷる

おっぱいが震えてる…
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