女教師×元生徒

□お願い2
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「ってかさ、まんこ」

「残念ながら見えてないよ」

真っ黒で見えないこれは本当

「もしかしてマジで見られてると思った?」

「先生息荒くなってない?」
「興奮した(笑)」

「ってか、濡れてるんじゃない」
「実は言葉攻めだけで逝きそうとかいわないでよwww」

おまんこを触らせようか?それとももっと恥ずかしいことって…どんなことある?考えているうちに

亜由美先生が答えた

「私のが濡れてるかどうか、壮が触って見ればいいじゃん」

「えっ…」

言葉に詰まる

一言で主導権が移った気がした

「壮、いい加減出てきなさいよ」

結構離れた向かいのベンチから俺はおずおずと、顔を出す

「そこのベンチに跨いで座ってて」

亜由美先生がゆっくり指示しながら近くにくる

「コートのボタンとって前あけて」

「そうそう、私が座る瞬間に手をベンチに出すのよ」

目と目があって…まるで恋人同士の待ち合わせみたいに電話を片手に

手を振りながら

亜由美先生が俺の所へ駆けてきた


何も言わずニコニコしながら

同じようにベンチをまたぎながら

恋人同士みたいに先生は
俺の首に手を掛け

膝と膝が触れ合う

瞬間

俺は先生の座る所へサッと手を滑り込ました

先生はもぞもぞとお尻の位置をかえて

俺の指がちょうど先生の
おまんこへと、触れられる位置へと

誘導する…

「くちゅっ…」

濡れてるって、言おうとした瞬間

先生の唇が俺の唇をすいあげた

まるで、久々に会う恋人同士みたいに

唇と唇が深く浅く重なりあうのと同時に

先生の腰が俺の手を滑る

「くちゅっくちゅっぐちゅ」

俺の指先はびちょびちょと、先生の愛液で濡れていく

俺の耳元で先生が囁く
「先生のおまんこもう、びちょびちょ
さっきのベンチももう、濡れてるよ」

「もっと、こすっていぃ?そうの指に擦りつけていぃ?ぁぁぁあっ」

「あ…クリトリス勃起してきたのわかる?」

「あ…やばぁいなぁ…指はいっちゃいそうだね…

「あぁん…ぐちゃぐちゃしてるぅ…」

「先生…亜由美先生…あゆみせんせぇ」

「あっ…あぁぁ…壮…そぅ」

今度は俺が身を剥がした

「ヤバイって、先生その腰の動き」
「周りにばれちゃうかな?」

お互いに息が上がりながら

もう一度キスしようとしたところで

電話がなる

カラオケからだ
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