次元界の物語

□嵐の守護者
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この物語は

“召喚と崩壊と来世への道”

の続きです。
そしてこの物語はBlackの偏見が入っていますので、納得出来ないと思うような展開があったりします(読む人を選ぶような物語なので)

こんな話は読みたくない!
と、言う方は読まない事をお勧めします

それでもいい!気にしない!
と、言う方はこのままお進み下さい

読んでからの苦情は受け付けません




目次


1ページ〜4ページ・設定

5ページ〜73ページ・本編

74ページ・後書き




登場人物


シルバー・サンダーアロー

銀髪銀瞳の綺麗な美青年
無から産まれた存在であり神々の頂天に立っている神
夢幻界を創り夢幻城の主でもある。
今回、夢幻界に侵入して来た綱吉達を夢幻城に連れて来させた。そして自分の体調が戻ったら元の次元界に送り返す気だったが、獄寺が自分の魔力の結晶である指輪を持っている事を知って・・・・・



ガイア・トルネード

浅葱色の髪に深く蒼い瞳をした美青年
シルバーの守護者になった事で更に嫉妬深くなった。
今回、体調が回復するまでシルバーの代理を務める。リボーン達が眠っているシルバーの部屋に入った事で怒りが爆発してしまい、ワザと彼等を部屋に入れたシルバーを更に抱き潰した。



響・サンダーアロー

プラチナブロンドに琥珀色の瞳をした美少年
シルバーとラキの弟
綱吉達が夢幻城に来たのでシルバーが聖矢と一緒にジークの城へ泊まらせた。だがある時、夢幻城へ帰ったら・・・・・



聖矢・ギルバート

銀髪に翡翠色の瞳をした美少年
響と幼馴染
夢幻城に住んでいたが綱吉達が夢幻城に来たので響と一緒にジークの城へ泊まる(帰る?)
ある時響と一緒に夢幻城へ帰ったら・・・・・



ジーク・ギルバート

紅蓮の髪に翡翠色の瞳をした美丈夫
聖矢の父親であり、シルバーの私兵・聖騎士の長を務めている。
シルバーからの命令で響と聖矢を自分の城へ泊まらせていた。2人には綱吉達が夢幻界にいる事を話していない。だが響と聖矢が夢幻城へ帰った事を知り、慌てて追い掛けるが・・・・・



聖騎士

シルバーの私兵
綱吉達が夢幻界に現れたので夢幻城へ連れて来た。響と容姿が似ている綱吉を心配している。獄寺がシルバーの魔力の結晶を持っている事に疑問を持ち、彼を要注意人物として見ている





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