小さな世界に囚われた大空の物語
□運命を変える一本の電話
1ページ/7ページ
コレは獄ツナの獄寺嫌われです
獄寺が嫌われるのは嫌だと言う方は読まない事をお勧めします
別に気にしないと言う方はどうぞお読み下さい
短編ですのでとても短いです
設定も一応載せますが簡単にしてあります
登場人物
獄寺 隼人
ボンゴレ10代目・嵐の守護者
ボスであるマーサに嵌められた。今後の事をどうするか迷っていたが、綱吉から貰った連絡先に電話してある決断をする。
マーサ
ボンゴレ10代目ボス
外見は美人だが傲慢で計算高い。獄寺をストレス解消の為に嵌めた。姿を消した獄寺が聖・天魔学園にいると突き止める。彼を連れ帰る為に学園へ赴くが・・・・・
9代目・リボーン・山本・雲雀
獄寺ではなくマーサを信じた。獄寺を連れ戻そうと学園に行くがそこで思わぬ事実を悟る事になる。
笹川 了平
ボンゴレ10代目・晴の守護者
熱血漢と周りに思われているが実際は周りを良く見ている。タイミングを見計らって守護者を辞退する気でいる。
綱吉
聖・天魔学園の皇帝
学園に来る前は普通に並盛にいた。ボンゴレとはまったく関係のない一般人。獄寺とは友達で引っ越す時に電話番号を彼にだけこっそりと渡していた。獄寺からの連絡で彼を保護する事に
(ちょいとスレてるかな)
聖・天魔学園
世界を影で操っている学園
学園に通っているのは人ならざるモノ達で、学園に手を出せば立ち待ち存在を消されてしまう。
皇帝
聖・天魔学園の頂天にいる者
綱吉がその人物
以上この様な設定です
読んでからの苦情は受け付けません
では次のページからお読み下さい→