短編
□ミルクティー:Side B
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あとがき
『ミルクティー:Side A』の伊月先輩視点です。
すさまじく、琥珀さんが出てきませんが、伊月先輩に想われているということで、お許し願いたいです(笑)Side Aよりはまだ甘めだと思っています。
書きながら授業と授業の間の休憩時間にこんなに動けるかなぁ、と思いつつ文章を打っていましたが、気にしない方向で行くことにしました(笑)
この話を長編にして続きを書くかも悩んでいましたが、なかなかどう続きを書くかが見えてこないので、なんとなく先が見えてくるまでは、このまま短編で終わらせておこうかなぁ、と思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました！