06/11の日記
17：44
ツイッターまとめ
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ツイッターでの腐男子な黒子さん+αまとめ
黒「青峰くんも火神くんも…かわいいです」ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ!!!!(カメラ連写)
黒「すいません、少し撮りすぎま…あぁ！今の二人かわいい！」ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ!! 黒「すいません、何の話でしたっけ？」
緑「黒子、お前のカメラに連写機能は付いてなかったはずだろう？どうして」黒「愛です」緑「………いや」黒「愛です」
黒「あぁ…ごめんなさい、」ﾊﾟｼｬｼｬｼｬ!! 黒「あの二人がかわいくて…」ﾊﾟｼｬｼｬ! 黒「カメラ…」ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ! 黒「手放せないんです」ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ!!
黒「二人とも…受け取ってください……僕の『愛』！」ﾊﾟｼｬｼｬ!! 青「…何か寒気しねぇ？」火「……移動すっか」黒「あっ、待ってください！見失います！待ってくださいぃ！！」
黒「…どこに行ったんでしょう…完全に見失っ」火「あれ、黒子？」青「おーテツじゃねぇか」黒「見つかった…だと…！？」
火「黒子？どうしたんだ？」黒「いえ何も」青「へー？俺のことは心配しねぇのにテツの心配はするんだなぁ？」火「は？急に何だ、気持ちわりぃ。お前は心配しなくても大丈夫だろうが！」黒「(これ無意識ですか？わざとですか？萌えました)」
黒「青峰くんと火神くんを見るだけの簡単なお仕事に就きたいです」赤「テツヤ…」黄「くっ黒子っち！そんな変なこと言ったら駄目っスよ！？」赤「…その仕事は僕だけのものだ！」黄「そこっスか！？」
黒「僕は…遠くから二人の光を見守るだけのただの…影です」火「格好いいこと言いつつカメラ向けんなよ…」青「…(テツってこんな奴だったっけ…？)」
黒「あ、ごめんなさいつい…いつもの癖で…」火「いつもの！？」青「…テツってこんなやつだったけ」
黒「影はいつも光と共にあるんですよ？」火「だからって俺達に引っ付いて歩かなくても…」黒「だって僕、二人の影ですから…」青「テツ…歩きづらいんだけど」
黒「安心してください！二人の最高クラスのベストショットはここに保存済みです！」リコ「相変わらず素晴らしい腕前ね…！」っていう腐った談義するカントクと黒子ください
黒「どうですか、この二人っ…！」リ「いい値で買おういいぞもっとやれ」
桃「この写真…テツくんが喜んでくれるならあげちゃう！」黒「何です………か！？」桃「ちっちゃい頃の青峰くんだよ！」黒「あっ！りがとう！ござい！ます！」桃「…テツくん？」黒「(青峰くんかわいいです青峰くんっ！！！)」っていう帝光バスケ部ください
桃井ちゃんは腐女子でも普通でもどっちでもいいね！黒子が喜ぶのを見るためなら幼馴染みも売る…恐ろしい子！(違う
青火好きな黒子が大好きです！(満面の笑みで)
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