08/01の日記
01：10
即興オリジナル小説。
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この間友人達と打ち上げ行ったときに即興で書いた話。
皆で台詞入れて盛り上がりましたw
あくまで即興なんでクオリティー低いし意味分からないorz
そして一人で考えてもあまり楽しくないですよ←
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1.
彼女の横顔はかわいらしい、というより綺麗、と形容できた。
例え今彼女がアンパンマンを模したTシャツを着ていても、彼女の怖いほど白い肌の透明感は私には美しい、と感じさせるものだった。
そんな彼女が、不意にこちらを向く。
微笑みを称えて、私に話しかけてきた。
｢ ｣
流暢に彼女の唇が動く。
私はその言葉に驚き、そして笑いながら答えた。
｢――――、――――― ｣
＊＊＊＊＊
2.
｢これ、焼けてるよ｣
そう言ってぽい、と私の皿に野菜が投げ入れられた。
黙々と箸を動かしていた私はその行為に驚き、顔を上げる。
向かいの席の彼女がにこりと笑っていた。
｢……玉ねぎ｣
｢玉ねぎは体にいいよー｣
……あんまり好きな方ではないけれど、せっかくだからと口に放り込む。
｢ ｣
私のその言葉に、彼女は首を傾げながら答えた。
｢――――――――｣
【問】
登場人物2人は何と言ったでしょう？
1と2は全く別のシチュエーションです。
一人称二人称変えるとミツナルになるんだぜ!!←
…そろそろ創作活動再開しなければ(´・ω・)
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