少年の思い出

あらすじ

「いつもならこんなに早くトイレにいきたくならへんのに…」天才だが努力家で真面目な11歳の少年留亜は、初めて紅茶を飲まされた。そのままトイレへ行かずに練習に出たら、開始3時間、残り30分というところで切羽詰まってきて…!?

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