□ブックタイトル
少年の思い出
□執筆開始日
2012年02月29日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
あらすじ
「いつもならこんなに早くトイレにいきたくならへんのに…」天才だが努力家で真面目な11歳の少年留亜は、初めて紅茶を飲まされた。そのままトイレへ行かずに練習に出たら、開始3時間、残り30分というところで切羽詰まってきて…!?
□読者へのメッセージ
ある私小説のキャラクターの少年時代の大事件を書きました!
普段はしっかり者の留亜君は将来いつも笑っているみんなのムードメーカーになるのですが、皆さんに伝わりましたか?
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