スーパーロボット大戦V

□第四話 最大の危機
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大空魔竜 ブリッジ

大空魔竜がブレイブポリスとともにキャトー・ノリヤスの東京爆撃を阻止し、陽昇町へと向かう中、地球防衛隊の武田長官から戦いが終了したとの報せが入る。

キャプテン・ルル「では、町に現れた怪物は“ライジンオー”という謎のロボットによって撃破されたのですか?」

武田『ああ、その通りだ。よって大空魔竜はそのまま我々の基地に戻って補給を行ってくれ。今回は本当に貴殿らのおかげで陽昇町防衛に専念できた。感謝する』

キャプテン・ルル「いえ、我々だけでなくジェイデッカーさんたちの活躍のおかげでもあります。しかし、そのライジンオーというロボットは一体何なのでしょう?」

武田『それについては、我々が総力を挙げて調査中だ。』


地球防衛隊陽昇駐屯地

大空魔竜が基地に戻った翌日、防衛隊に驚くべき情報が防衛隊に入る。

防衛隊員「長官!防衛隊のスパイ衛星がライジンオーを発見しました!」

武田「何!?どこだ!」

武田長官は衛星カメラが捉えたライジンオーの画像を見た。ライジンオーは学校らしき建物の前に立っておりその下にはその学校の生徒たちと思われる児童18人と大人の男性一人が写っていた。

武田「この画像に写っている学校は!!」

防衛隊員「その学校は陽昇町にある“陽昇学園”という小学校であるようです」

武田「何だと…!あのロボットを小学生が操縦していたというのか!!よし!直ちに陽昇学園に向かう。一般の小学生がロボットなど操縦しおって許せん!」

こうして、防衛隊は画像にあった陽昇学園へと向かった。


駐屯地整備ドッグ

整備ドッグでは紅蘭が考え込んでいた。

さくら「どうしたの。紅蘭?」

紅蘭「いや、やっぱり光武も空の敵に十分対処できんようにせなあかんと思ってな」

さくら「ジェイデッカーさんたちの戦いを見たらそう思うわね」

紅蘭「そや、ウチらは今まで空の敵とは戦ったことはあらへんかった。けどこれからは空中戦にも対処できるようにせんとなぁ」

さくら「セレーネさんとかに相談してみたら?」

紅蘭「そやなぁ。よし、徹夜や」

紅蘭はこれから徹夜というのに何故かうれしそうに笑いながら答えた。
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