マフィア学校へようこそ♪

□可愛い娘に旅させろ!!
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「あっ、そうだぁ!!かなちゃん」

いきなり、食べ終えた私に呼び止めた。

なんか嫌な感じするが....
母と父のほうを見た。


「明日から、違う学校に通ってネww(笑)今の学校は、心配してくて大丈夫だから♪転校の手続きしたから☆」

ね♪って父と顔合わせてまた、イチャつき始めた。


















って!!はいぃぃぃ゙!?

何て言ったこのバカ親は。




「ち、ちょ、ちょっと何でぇぇ!?」

「明日から私達、イギリスに行くのよ〜。一人娘に何か合ったら大変じゃなあい?だ、か、ら!私達の知り合いが務めている学校に転入させるのよww(笑)あちらもすぐに了解出してくれたし〜♪」
「あの人なら、なんか合ったらすぐに連絡してくれるからなww(笑)良い友人だ!確か...ボンゴレ学園って言う学校だから...これ、ここから学校までの地図だから遅刻すんなよ〜(笑)」


「それじゃあ..俺達は、早く準備して空港に向かわないといけないから、奏も早く明日の準備するだぞ〜」
「そうよ、かなちゃんww(笑)」


そう言って、父さんと母さんは、バタバタと準備し始めた。
娘の意見は、無視ですか...(-.-;)
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