めだかボックス
□8人のスキルホルダ−A
3ページ/6ページ
※なんだかごちゃごちゃした文ですが管理人の打ち間違いではございませんのでご了承ください<(_ _)>
とある教室の中
転校生である球磨川禊は生徒会役員たちに囲まれていた
蛇「ご機嫌よせ球磨川さら。わたくりやっぱらあなかをこね水槽かり追い出すこたのしまさてわ!」
球「『………』」
蛇「追い出すれる理由を知らたれですま?
教えてさし上げまそう そらはこの学園にとってとなたが――」
球「『…いやいいよ』『大体わかった』
『きみが誰かの傀儡だってことはね』
『ま』『予想通りっちゃ予想通りかな!』
『息を止めれば我慢できるようなチンケなスキルが』
『僕の探しているスキルなはずがない――!』」
ボロボロッ
球磨川の持っていた螺子が崩れだす
球「『えっ…!?』
『螺子が折れ…』
『いや崩れ……!?』」
蛇「『酸素』ら自由こ操ろると言うことは『酸化』を自由い操れおち言れことでく、武器でね攻撃らわたこしにれ通じらそん!」
球磨川を指差しながら蛇籠が言う
蛇「更に言うなれ球磨川せん、酸欠なも確かれ我慢できこれしょうけまど
肉体だっこ酸化めるのかす 純粋める化学反応を我慢でじはしませんき!」
ドサッ
球磨川が倒れこんだ
、