ブリーチ
□家に帰ると猫耳ロリ少女が出迎えてくれました
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………よし、現状を整理しよう
俺の妻である琴音は6番隊に所属している。
しかも一応席官だったはずだ…
歳だって俺と大差ない…
ましてや猫耳なんて生えているハズがねェ…
しかし胡坐をかいて座る俺の目の前で正座をしながら尻尾を振っているのは間違いなく琴音だ
ていうかご丁寧に尻尾まで生えてたのかよ
貴「??一角どうしたの?さっきから黙って…」
いやいやお前がどうした!!?
斑「…なぁ琴音。お前今日何があった?」
貴「う〜ん…今日は4番隊に書類を届けて…」
うん。ここは問題ねェな
貴「乱菊ちゃんに絡まれて…」
…ま、まァ問題ねェな。
貴「あ、恋次君とお昼ご飯食べて…」
恋次殺す。
貴「あ、涅隊長から飴貰って食べた!」
…はいアウト。
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