ブリーチ

□家に帰ると猫耳ロリ少女が出迎えてくれました
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小さな音を立てて煙が上がる



ようやく煙が消えると俺の膝の上には元に戻った琴音が座っていた。

貴「も、戻っ…た??」

キョトンとした顔で俺を見上げる琴音

まぁもともと俺より身長低かったしな

問題ねェ。


しかし…


斑「さっきの琴音なかなか良かったな」

貴「///なッ!?何言ってんの一角!あんたロリコン!?それとも猫耳が良かったの!!?バカァ!!///」

斑「ちょッ、待てっておい!!」


俺に向かって筆をぶん投げてくる琴音

地味に痛ェ…;;

貴「一角の変態!!ロリコン!!!」

斑「だから待て!って筆投げんな!!」

貴「変態変態一角の変態ィ!!」

斑「待てって言ってんだろうがァ!!」




それから三日間口をきいてもらえなかった俺は恋次に対してかなりの八つ当たりをしたそうだ…

記憶にねェけどな



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