ブリーチ
□家に帰ると猫耳ロリ少女が出迎えてくれました
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斑「で、その飴食ってから誰かに会ったか?」
貴「ううん。家に帰ってから食べたもん」
という事はこの状態の琴音を見たのは俺だけってことか…
一安心だz貴「あ、でも朽木隊長が一回訪ねてきたよ」
……なん、だ…と……?
この猫耳ロリな状態を朽木隊長が…??
斑「だ、大丈夫だったのか?」
俺は微妙に震えながら問う。
間違いが起こってないことを祈りながら…
貴「…何が??」
意味が分からないといった表情で俺の顔を見る琴音。
斑「お前今の自分の状況分かってんのか?」
貴「はァ?何言ってんの一角。私はいつも通りだよ??」
琴音は笑いながら俺をバカにしてきやがった。
あ、今のイラッときたな
斑「朽木隊長になんか言われなかったのかよ」
貴「うー…ん。確か“琴音は家でそのような格好で過ごしているのか…”って言われたけど…」
……大丈夫か6番隊。
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