長編小説

□迷哭恋鎖(設定)
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悲しみに嘆く大空の少年


沢田綱吉

通称、ツナ。
ずっと好きだった京子に告白され、付き合う事になった。
はじめこそ楽しい生活を送ってはいたが、ある日の京子の豹変により、あらゆる行動を束縛されてしまう。
それを京子本人に相談、諭してみたら、なんとありもしない嘘により嵌められてしまう。

彼女を蝕む狂気を除くため、ハル達と共に調査を進める。

京子の事は今でも好きで、それだからこそ、どうして彼女が変貌してしまったのかと、ある種の責任に苛まされる。
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