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□標的は影の彼方
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「光陰に邂逅の一粒
〜もしも嫌われツナと黒バス組が偶然出会ってしまったら〜」
ストリートバスケコートのある公園のベンチで傷だらけになっていたツナ(中3くらい?)を見かけた黒子と火神(高2くらい?)が出会ってはじまる物語。
悪女に嵌められたというツナ。クラスの人間が騙されて自分に危害を及ぼした事も辛いが、守護者である獄寺達が(完全に)肩を持ってくれない事に想像以上のダメージを食らっていた。
……まぁ、言っちゃうと本気で敵になったという訳ではないけど……。
ついでに沢田夫妻がボンゴレの混乱と悪女の情報錯乱で自分を信じてくれない(という)事情で家に戻れないらしい。客観的に見ると家出
リボーン先生はツナを放置している。ぶっちゃけるとこの人のことだから恐らくこの出会いを読んでたに違いない
――という訳で一人暮らしの火神くんカモン←
時間軸的にアレックスさんは帰国しています。フリーダムかつキス魔なアレックスさんにドギマギしてしまうツナも見ものだと思いますがそれはそれで(略)
という訳でしばらく火神の家で保護。学校には行けないけど、ボンゴレも過去にツナと面識のなかった火神に、し ば ら く は 気づかない訳で。
はじめは裏社会の事について黒子達に関わらせないようにしたいので拒否するツナだが押し切られる。仕方ない。
たまに誠凛の人達が押しかけてしまえばいいと思う。
そして、それはその内ボンゴレにバレます。悪女が出しゃばってツナを捕まえにいきます。黒子達も巻き込まれそうになります。ツナは頑張って止めます。
(中略)
さっきも言った通り、守護者は敵ではありません。雲雀とかは特になかなか動きません。関係ないかもしれませんがこのままいくと骸の出しどころが行方不明。
そこから何か色々あって、黒子達がハッキリしない守護者に向かって怒る。
味方なら味方らしく生きろ、組織に何を求めてるんだと。
最後は頑張ってハッピーエンドにします。
頑張れればキセキも出します。ぶっちゃけ赤司様しか今の所代表として出番予定がない。そしてこの話の雲雀さんと対面させたい。