ゴールデンボンバー
□金爆物語(鬼龍院×主)
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鬼龍院さんはいつもへんだ。
私がゴールデンボンバーに
入ってからとゆうもの
まともに話もしてくれない。
「鬼龍院さん♪」
「うわぁ!な、なんだよ!」
「なんでそんな驚く?」
鬼龍院さんはすぐ
私に背を向ける。
「な、なんもないよ!」
そしてどこかへ
去ってしまう…。
私は嫌われてるのかな?
「 名無しっち! 」
ぽんと私の肩を叩く
歌広場さん。
「歌広場さん。何ですか?」
「明後日は鬼龍院さんの
誕生日だから何かしないかって
みんなで話してたんだよ!」
明後日は鬼龍院さんの
誕生日なんだっ!
私としたことが!忘れてた!
「そうなんですか!プレゼント
何にしよう、、、」
「それなんだけどさ…」