Book2 長編

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―勇敢な女死神―


羽野春



昔は1番隊の第3席に勤めていたが持っている力の大きさの故、危険視され現世へ追放された。
(霊圧制御装置をつけられた。)
現世では人間として生活を送っていた。

斬魄刀:神音

解号「かき鳴らせ、神音」
卍解「神聖聖歌(?)」

振るたびに心を奪われるようなきれいな音が響く。この音を聞いたものは脳を狂わされ、体を支配される。
春の思うままに敵を動かすことができるが本人もいい気持ちがしないため、支配するといっても
動きを止めるだけにしか活用しなかった。
敵だけ体を支配することができるため、見方の体を支配することはなかった。
また、卍解は2通りあると言われ、斬魄刀のことはよく証明されていない。









―境界線を壊した破面―


テ・エクストラーニョ




名前の意味として↓
テ・エクストラーニョ=寂しい、会いたい
春曰く、「悲しい名前」ということで、春は『優』と呼んでいた。(ついでに呼びにくかった。)

帰刃「デヘス」(漢字表記無理!)

帰刃すると外見はグリムジョーとほぼ似たライオンのような外見になるが全体的に白い。
昔からずっと1人だったため、『愛しい』などといった感情が存在しなかったが春に出会い、かわった。







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