07/19の日記
00：12
未知の世界へいざ!!
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ついに足を
踏み入れてしまった。
まさかあそこに
行くとは夢にも
思っていなかった。
あー、ついに
私はあの世界に
引きずり込まれて
しまった。
マイぱぴー!!!!
なんてことをー!!!!!
あーもう
純粋ではいられない。
いや、もともと
純粋じゃなかったけど。
やっぱり私は
ぱぴーの娘だな。
天然パーマと
にゃんこ先生
を見てしまい、
迂闊にも
興奮してしまった。
そして私は
ぱぴーの命令により
お会計まで
やらされる
始末。
そして私の手には
未知のモノが。
欲しいものが
実はあったが
そんなの
ぱぴーに
言える訳なく、
我慢。
ぱぴーは
お構いなしに
【好きなもの
買ってあげるよ】
と言ってくる。
めっさ欲しいです。
でも無理。
私は何が何でも
そこにだけは
足を踏み入れたくないんだ。
もう踏み入れてしまったが。
でもまだ片足しか
入っていないはず。
と、信じたい。
あー、私は
CDだけで
終わらせたかったんだ。
そして
ぱぴーの本性を
知りたくなかった。
封印してほしかった。
でも無理だった。
ぱぴー。
せめて家の中だけで
留めてね。
決して車の中を
飾らないで。
お願いします....
そして私は
ぱぴーの本性を
知ってしまい、
複雑な気持ちで
ぱぴーの娘として
今を過ごしています。
私はどうすれば
いいのだろーか。
入り込むべきか。
否か。
ぱぴーを
受け入れるか。
否か。
あー、
私はどうすれば
いいんだー!!!!!!
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