その他


□審神者
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【世界観】
・201X年の冬、日本の何処かで女子大生が死亡。生まれ変わった"彼"は戦国時代を"直江兼続"の名を背負って生き抜いていく。1600年、関ヶ原の戦いの東軍勝利によって激動の時代は終わりを迎えた。西軍の将だった友人達を失いながらも、新しい時代は等しく"彼"にもやってきた。
・1XXX年、何処かの誰かの腹から産まれた"彼"が人の好い夫婦に拾われる。歳を取らなくなったことで長い時間を揺蕩ううち、歴史修正主義者が現れた。名を変え拠点を変え、そして22XX年、審神者として戦争の最前線へ。 
・前提条件として戦国BASARA×刀剣乱舞だけれど要素は薄め。地続きの未来ではない


【???】
・現代♀→戦国♂→不老♂なので自意識はほぼ男寄り。色恋沙汰はどうしようもない。
・真名に当たるのは現代♀時代の名前。そもそも二度目の転生時の名前は記憶から飛んでいる。直江兼続はグレーゾーン。他人の名前感が諸事情により半分程度占めている。
・"神様"の"加護"によって豪運と不老不死(仮)がある。不死かどうかは試して無い為不明だが怪我の治りは自己治癒レベル。
・見た目年齢は子供だが実年齢は22XX年時点で600歳は越えてる。付喪神の判定では一応普通の人間。
・身体能力その他は婆娑羅基準なので刀剣男士のような動きも出来る。知将なので頭使うほうが仕事だったが刀持って戦うほうが早い時もある。呪術の類いは無縁なのでゼロからスタート中。




【裏話】
・婆娑羅の力はちゃんと持ってる。属性氷。ただ異端な力でしかないのでほぼ使用することは無い。
・冬に死んだり越後は雪国の為色々冬や雪景色は複雑。寒さは苦手なのもある。
・"神様"の"加護"は何処かの優しい主君が毘沙門天と一緒くたになったナニカの願事。加護の根底は"健やかな""不自由ない幸せ"。バグった結果が不老不死と幸運。ちょっとオーバーした。いつも見守ってくれている。


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