【ｹﾞｽﾄNo.03-忍】
拍手感謝でございます！！
さて！今回のゲストは････
『綾部喜八郎』くんです！
････････あれ？
綾部く～ん？
綾ｂドザァァーー････
∑うわぁぁぁぁｯ！！ι
「おやまぁ」
ｲ、ﾃﾃﾃ････ι
って、いきなり何するの！！
「何もしてませんよ？月影さんが勝手に落ちたんです。居心地、どうですか？」
良いわけないでしょ！
出･し･て･！
「えー････」
えー、じゃないの！
「しかたありませんね。よいしょ、と」
（月影救出）
ふぅ････
まったく････
今日は拍手のお礼を一緒にしましょうって言ってたのにι
「だから、ちゃんとｺｺに掘ったんじゃないですか」
何でそうなるかなぁ！
短編の主人公ちゃんにも、おかしいって言われたでしょう？
「でも、彼女はそんな僕が好きみたいですから」
う゛ι
そ、そう、なのかな････？
「はい」
････はぁι
もう、いいよ。
ｻｸｯと自己紹介してお礼を言おう。
「それもそうですねぇ。4年い組･綾部喜八郎です。そして、月影さんが落ちたのが蛸壷3号のﾀｰエ門です」
蛸壷の紹介はいいからι
ん？
蛸壷3号？
1号2号は？
「ありますよ」
どこに？
「そのへんに」
････目印は？
「さぁ？」
････
もうイヤ！
月影帰る！！
拍手ありがとうございｍドザァァーー････
したぁぁぁぁぁぁ～････
「おやまぁ。目印、置いといたのに」
（注:小石）
解るか―――！！
「さ、蛸壷4号でも掘りに行こう」
「あ、拍手ありがとうございました。月影さんは助けなくて良いので、また来てください」
････え？
∑えぇ！？ι
いや、助けてよ！！！
「では」
あ、綾部――――････
H24/02/29
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