小説部屋 長編(夢小説)

□序章 二人の守護者と少年
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『ここが並盛…。』
『ホンマ遠かったわ。』
死体の山を下敷きにし、二人の少女は言う。


『っていうか、来て早々襲われる私達って…
『今日、ついてへんなぁ〜。』
少女達の台詞とは思えない会話が続く。




…そんな二人のもとに一人、気配もなく近づく者が居た。










『どーも(笑)』
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