会話文
□ゲームしましょ
1ページ/4ページ
ーある日の雷門中ー
円「みんな!ゲームしようぜ!」
豪「ゲームって…サッカーのか?」
虎「さっき練習した成果を見せつけるんですね!?」
円「あ、違う違う。普通にゲームしようって事!」
風「でも…なんのゲームするんだ?」
鬼「サッカーのゲームはやらんぞ。」
円「ちげーよ!対戦用の格闘ゲームだ!」
鬼「ほう…」
豪「面白そうだな。」
円「トーナメント式に出来るらしいから8人でトーナメントしようぜ!」
鬼「8人か…集めきれるのが安易に想像できるな…。」
風「あと3人か?」
円「おう、そうだな!ヒロト、一緒にやろーぜ!」
ヒ「勿論だよ円堂くん!」
風「狽ヌっから出てきた!?」
鬼「誰か吹雪を…」
吹「ゴメン、最初から居たんだww」
鬼「そうか…。あと1人…佐久間!そこに居るんだろう?」
佐「当たり前だろ鬼道さん!(バッ」
風「お前もどっから出てきた!!」
鬼「これで揃っ…」
グ「やあ☆」
全員(ヒロト&グラン以外)「「秤ス故居る!!?」」
ヒ「あ、朝起きたらいたんだー。忘れてたよ」
グ「因みに、何で出てきたかは知らないから聞かないでねww」
円「そっか。まあ始めようぜ!」
ヒ「うん!(ニコッ)」
グ「罰ゲームやるの?まあ俺はやらないけどww」
鬼「勿論ありだろう。」
豪「賛成だ。」
風「まあ…いっか。」
ヒ「名前いれよっと(ピッ」
風「泊!!」
―何だかんだで入れ終わり
ヒ「トーナメント…ランダムでいっかー(ピッ」
円「お、出たぜ!」
円堂vsヒロト
風丸vs吹雪
鬼道vs佐久間
豪炎寺vs虎丸
ヒ「ん、いいんじゃないかな?」
円「じゃあ早速やろうぜ!」