桜夢道
□六話
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あぁ…ねみぃ。
ヒロインらしからぬ口調とか思ったそこの人!
管理人がわかってないんです!勘弁したって下さい!
「ん…誰かにおんぶして貰いたい…」
昨日はバリー・ポづターとアフガニスタンの衆人をみてて眠れなかったんだもん
キモいとか言わないで下さい。
ボーッとしながら歩いていたせいか路上で知らない人にぶつかってしまった。
「ひ…すいません…」
威「ん…?嗚呼、別にいいよ。そのかわり一発ヤ「黙って下さい刑務所に送ります訴えます切り刻みます。」
なんで朝から下ネタいってんのかこの人もアフガニスタンの衆人見てまだ夜気分なのかってかホントに刑務所に送っていいんだよね。
威「ひどいなぁ…お嬢さん、名前は何て言うの?」
「ナスタウィルニルです。
What is your name?」
威「…殺しちゃうぞ?」
笑顔で言わないでくれジョニー!!!!!!
威「俺は神威。じゃあよろしくネナスタウィルニル。」
あ…そこ信じるんだ。