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□In the darkness
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「ぁっ…ぁぁっ!ふ、ぁっ…!」
「ッ、は…すっげぇ締まる…!」

後ろから腰を強くつかまれて、激しく前後に揺さ振られる。太くて硬い肉棒に支配され、狭いそこが悲鳴を上げる。

だが、打ち付けられる度に圧迫感よりも快感が上回り、少年は身体を悶えさせていた。

「ひぁっ、ぁっ…ぁぅぅっ!」
「ほらぁ、お口がお留守だよー?喘いでないでちゃんと銜えて?」
「んぐっ…!んっ、ん゙んーっ!」

目の前にいた別の男が、少年の小さな口の中に己の欲望を押し込んだ。むせ返るような雄の匂いと息苦しさに、少年は大きな瞳からぽろぽろと涙を零す。

「あははっ、泣いちゃった。ツナちゃん、マジかわいー」

その周りにはまだ複数の男がいて、少年の痴態に息を荒げながら自分の欲を扱き、または少年に手で奉仕させていた。少年の身体に自身を擦り付けている者もいる。

「ん゙んっ…んぁっ!ぁ゙っ…ふぅぅっ…!」

どうしてこんなことになったんだっけ……少年、ツナは朦朧とする意識の中でぼんやりと考えた。


***


その日の放課後、ツナは一人で学校から家へ帰ろうとしていた。
クラスメイトの山本はいつものように部活へ行ったのだが、普段一緒にいるもう一人の友人、獄寺は今日は学校に来ていなかった。ダイナマイトの仕入れに、イタリアへ行ったらしい。

今日は静かな一日だったなぁ、と呑気なことを考えながら学校を出ようとしたツナだったが、

「待てよー、ダメツナぁ」

突然、目の前に現れた五、六人の上級生に絡まれてしまった。
全員髪を派手な色に染め、制服をだらしなく着崩して、いかにもガラの悪そうな連中だ。

嫌な予感に逃げようとしたが、その前に手をつかまれて、あっという間に人気のない体育倉庫に連れ込まれてしまった。
埃っぽい倉庫の真ん中に転がされ、数人の生徒に押さえ付けられて、ツナは恐怖で震え上がった。

小学生の頃は良く苛められていたが、中学に上がってからは、特に獄寺や山本と友達になってからは、そんなことはほとんどなかったのに。

「いつもは他の奴らが邪魔で手ェ出せなかったからなぁ」
「ホント、今日はラッキーだぜ」
「ひっ…!」

男達がニヤニヤと笑いながらツナを見下ろす。その目は値踏みをするような、全身を舐め回すようなもので、ツナはさらに縮こまってしまった。
必死に逃げようと抵抗しても、数人がかりで押さえ付けられていてはびくともしない。

「じゃあ、今から皆でツナちゃんを可愛がってあげるからねー」
「ッ…!」

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