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□浜野海士
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※夢主マネージャー設定
※白恋戦
『寒い寒い寒い寒い寒いっ』
浜「うひゃあー寒いねー」
『ちょっ･･･私コンビニでカイロ買ってくる』
音「コラ名字さん、もう試合始まるわよ？」
『うえぇ･･････円堂監督〜寒いです』
円「ん？皆寒いぞ？」
『それを言われると何も言えない』
吹「動いていれば暑くなるよ？」
『私マネージャーなんで動かないですから！残念！』
吹「古いよそれ。んーそうだなー･･･俺の上着一緒に入る？女の子は体冷やしちゃいけないからね」
『吹雪さん･･･！』
浜「（むうっ･･･）名字！俺のジャージ貸すよ！」
吹「おやおや」
鬼「吹雪、楽しんでないか？」
吹「青春だなーって。さて、俺は雪村をこっちの青春ワールドに連れ戻すためにガン見しよう」
鬼「･･･」
『え、大丈夫だよ吹雪さんの所に入るから』
浜「でも、あーほらっ！二人で入ると狭いし！」
『えー。狭いと逆に温かくならない？』
浜「むむむ･･･」
倉「何してんだよ速水。浜野とパス練しろよ。めっちゃ滑るぞ」
速「いえ、今浜野君が頑張ってるんで」
倉「頑張るって･･････あぁ、なるほど」
浜「名前〜･･･」
『だから、私は吹雪さんでいい･･･』
浜「駄目ー！」
鬼「吹雪･･･口元笑い堪えてるのバレバレだぞ」
吹「いやぁ楽しいね。名字さん、狭いから俺の膝の上になるけど」
『ひ、ひざ!?／／／』
浜「やっぱ貸す！はい！これ使って！じゃあパス練行ってく」
つるっ
ドスン
浜「滑ったあぁぁ･･･」
速「65点」
浜「は？」
『すみません吹雪さん･･･半場強制に渡されたんで･･･』
吹「うん。使ってあげて？」
『はい･･･』
鬼「吹雪、いい加減口元の笑いをやめてやれ」
201111092336