君を殺す言葉をここで待っている
待ちくたびれたあなたの手
あさましい歓喜
マリンブルーの裏側
愛と嘘をはき違えていたので
とけた角砂糖の行方を今もなお探している
ブルー・ブルー・ブルー
海原からのお便り
青く光る惑星で息をする君へ
脳細胞が足りなかったばっかりに
あの銀河よりあなたがほしい
沈黙の愛
盗まれた鼓動
ひとりだけじゃ寂しいから、
伸びた影を見ながらひとつに解け合うことを願った
君を想って夜を飛んだ昨日
望むものを与え、授けよう
あなたの隣にいる権利がほしい
嘘だと泣いて
深海は何色ですか、