拍手ありがとうございます!!拍手文を1つ用意しました。臨也さんです♪
うざやさんでストーカー、しかも文章が下手です。
それでもおkでしたらどぞ↓













ストーカーってうざいですね…

現在進行形でそれを体感しております…



「ねえ、君暇でしょ」

「俺とお茶しない?」

「喧嘩人形が来る前に喫茶店入っちゃおうよ」



うわ、なんかうざさ滲み出てる…
早めに注意した方が良いよね♪

私はくるりと振り返りストーカーを見た...


『あのっ!!私名前も知らない人と付き合う気はずぇっんぜんありませんので体を百八十度曲げて速やかに私の視界から消えてください!!』

「酷い言われようだなあ…じゃあ、俺は折原臨也。名前分かったんだし良いよね♪」

『は?』


「君の年齢は十六歳、来良高校に通っている一年生で帝人君と同じクラスだよね、身長153センチで体重が『わあぁぁあ!!言わないで!!』

「じゃあさ、その事を公言されたくなかったら、デートしようよ♪あ!!因みに公言は名前付きかな」

『了解しやした…』











喫茶店にて…


……なんか商品の値段があり得ないくらい高い。

この人って…ボンボン?

『あの…やっぱ悪いんで帰ります。そして金輪際私に近寄らないで下さい』

「?情報はそれだけじゃないんだよ。帝人君の情報も正臣君の情報も杏里ちゃんの情報だってこの頭の中に入ってるんだ。君は友人を裏切られる?」

私にこの言葉は重かった。3人とも良い友達だし、裏切るなんて出来ない。

私は狡いと思いながらも臨也さんに従う他なかった。

「あとさ、あのとかじゃなくて臨也だから。敬語もなしね♪」

『う…はぃ…うん…』

私が言い換えながらもタメ語を使うと臨也さんは至極満足そうに口角をあげた。


「よし、んじゃあ宜しくね!!」

そう言って手を差し出した。

意外に悪い人じゃないのかな?でも何で私に?臨也さん、結構美青年だし…

「まあ、歯向かうようなら情報流すからね☆」

『(゜゜;)』

「何その顔!!やっぱ君は面白い!!」

全言撤回。やっぱりうざかった。


臨也さんはうざやさん


(すぐに俺に惚れさせてみせるよ)

(ナルシストだな)

(ククッ、俺がナルシストじゃなかったら逆に変でしょ)

(うん…(私のトキメキをかえせ))


_____________________

あとがき→

臨也さんがうざかった!!
ストーカーというかナンパだし☆○(゜ο゜)
まあ、いつも執拗に声をかけていたと言うことで勘弁して下さいorz
因みに臨也さんは貴女のことが好きなのです♪
分かりにくいですね…
色々さーせんっしたっ!!






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