蒼紅 DS小説

□ブルーフェニックス(前編)
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筆頭よりお言葉があります








やぁ(●ゝω・)〜☆俺だよ俺。
全国の乙女の俺ファンの皆 How’s it going?俺は元気だ。
色々あったけど今は落ちついてる。
特に怪我にだけは 怪我にだけは注意してる。大事だから2回言った。
不本意ながら幸村を甲斐に帰らせてから、俺のheartは north windがピューピューだぜ。

先日うちの小十郎と甲斐の忍びが酒屋での狼藉を働いたのを見て確信した。
この俺達を別れさせようなんてちゃんちゃらおかしいぜ。

幸村との繋がりはそんじょそこらのバカップルとは違うんだよ!
心が…魂が繋がってるんだ!ソウルがな!

…コホンちょっと力が入ったが、まぁやつらとしては俺達を心配してくれたのはわかってる…特に忍び。
いい年して酒を飲んで暴れまくって、…翌日気が付いたら気に入らない男の屋敷で世話になったなんてとてもバツが悪そうだったのだろう。
小十郎もすごく大人しくしてた。

ここで、日にちを決めて幸村と会う日を承認させた。それが今日だ。
今日これから幸村が来る。
もう誰にも何も言わせない。
たった一日だけど、一日あれば充分だ!色々失敗して幸村を不安な気持ちにさせちまった。
あいつの悲しむ顔はもう見たくない。

一日かけて幸村に俺の愛を注いでやる。

どういうことかって?ふふんわかるだろ?この意味。

勿論朝から晩まで朝から晩まで!ハァハァ(*●Д`*)あんなことやこんなこと、上になったり下になったり
そして【   自   主   規   制    】するんだ!

はぁ…荒ぶっちまったが…ハァ…そろそろ幸村が来る頃だからそろそろ用意してくる。


それじゃ皆後でな( ●з^) y -☆ちゅ!←ウザ(笑)
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