漆黒と紅と交差する蒼
想いが 瞬を 抜けて
紅蓮
の 碑を描く
研ぎ澄まされた生命だけ
その眸に潜ませて
孤独が 愛が 天を射し
蒼穹
の風 誘う
感じて魅せて
瀬戸際の魂のざわめきを
時空の露に消える
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