雷蔵「やぁ、僕は不破雷蔵です。ココの案内係です、よろしく☆」
雷「さて、ココの夢小説を読むにあたって注意事項をいくつか説明します。」
雷「まず1つ目……」
鉢「あ?なんだこのさびれたホムペはぁ?……ヘヘヘ、荒らしてやろーぜ(黒)」
……という荒らし、中傷。
雷「2つ目……(三郎;;)」
兵「忍たま?はぁ?何ソレ(笑)夢小説だぁ!?知るか(ケッ 豆腐さえありゃあいいんだよッッ(クッチャクッチャ」
rkrn、夢小説が嫌いな人。
雷「下品な食べ方しないでよ兵助!……え〜3つ目」
竹「あ俺ココの管理人知ってる〜(笑)忍たまが好きなん?ガキじゃね?高校生にもなって(嘲笑)」
※管理人は高校生です。
……管理人の知り合い。
雷「…………。以上に当てはまらないという方はドウゾごゆっくりしていってください(^o^)/」
七「ワッハッハいけいけどんどーんっ」
子平太乱入
雷「ちょ……っ七松先輩乱入しないでくださいよ!ただでさえ五年生は六年生より出番が少ない……etc ……って聞いてますか〜!?」
七「どんどんいけいけー」
強制終了。
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