08/05の日記
13:11
好きキャラ・アンケートver.四天3 善哉★スペシャル
---------------
氏「ほな善哉スペシャル始めるでー」
財「タイトルにツッコミ入れてもええですか?」
謙「何言うてんねん、光への告白の返事オンリーやから善哉★スペシャルなんやろ?」
氏「さすが謙也や、話が早くて助かるわ」
財「で、なんでそのサポーターがアンタら二人なんですの?」
謙「俺らやと不満やっちゅーことか!?」
財「はい、そうですけど」
謙「あっさり拒否られた……!」
氏「はいはい、どうでもええコントやめて返事にいくでー」
【光愛しとる!! っちゅーことでうちに来てください← by鎖氷】
財「すんません、次元の壁は越えられへんので」
謙「冷た過ぎるやろ!なんでそないに冷たいねん!」
財「鎖氷さんなだけに(笑)」
謙「あっ、今ボケたんか!?」
氏「財前ー、真面目に返事してくれへんと困るわ、めっちゃ量あるんやから」
財「そういや何通あるんですの?」
氏「ひぃー、ふぅー、みぃー、よー……今やった分合わせて15通」
財「すんません、腹痛なったんで帰ります」
謙「あかーーん!頑張ってや光、自分ならできる!」
財「俺ぁもう無理だぜ、おっつぁん」
謙「それ『明日のジョ●』やから!あかんから、燃え尽きたらあかんから!ちゅーかおっつぁんて誰やねん!」
財「チッ、うっとい……ほな、返事いきまーす」
氏「今までの謙也のツッコミは何やったんやろ(笑)」
財「投票してくれておおきに、です。
愛してくれとるんは嬉しいですけど、その……そっちには行けそうにあらへんのですわ。
やって、こっちには謙也さん居るけどそっちには居らへんのやろ?
せやけど……せやなぁ、謙也さんに泣かせられたらそっちに行かせてもらいますわ。
その時は覚悟しといてくださいね、善哉めっちゃ奢らせますんで。
……これからも応援よろしゅうお願いしますわ」
謙「ひ、光……今のって告白――」
財「やって謙也さん居らへんと善哉奢らせる先輩居らへんですやん(キリッ)」
謙「やっぱりな!うん、そういうんやと思うとったわ!」
氏「大人の腐ってもうたお姉さん方喜ばすようなことしてんとちゃうぞー。
ほな次いくで、ほれ謙也、さっさと読め」
謙「分かっとるって、急かさんといてや」
【有るからうちにおいで(殴】
財「(向こうに行く=冷やし善哉が食える+このいつ終わるか分からへん返事から抜け出せる)行ってきます」
謙「せやからあかんて言うとるやろ!(がしっ)」
財「きゃー、腰のとこ掴むとか謙也さんの変態ー(棒読み)」
謙「自分が窓枠に足引っかけて出て行こうとしとるその体勢があかんのやろーが!」
氏「はい、大人の腐ったお姉さん方の好物できあがりー」
謙「悠長なこと言うてへんでユウジも手伝えや!」
氏「へいへい……財前、明日の部活のおやつ俺決めるんやけど、師範特製の善哉にしたってもええで」
財「よっしゃ、ほな返事いきますわ」
謙「一発で光が言うこと聞きよった……!」
財「俺に投票してくれておおきにです。
いきなりで悪いんですけど、そっちには行けへんのですわ……。
師範の作る善哉めっちゃうまいねん、その誘惑には勝てへんねん……!
せやから、ホンマはめっちゃそっちに行きたいねんけど……堪忍な、許してや。
それでもこれからも応援してくれたらホンマに嬉しいですわ」
謙「あかんユウジ、俺泣きそう……」
氏「おーおー泣いてまえ、泣くとすっきりするでー」
財「ユウジ先輩が男前過ぎてツラい(笑)」
氏「俺は男前なんやで(キリッ)次いくで」
【財前大好きやー!!】
財「っ〜〜〜、あかんですやろ……」
氏「出た出た、財前が苦手な直球パターンやな」
財「ホンマに苦手なんすわ。嬉しいんやけど苦手」
氏「こっちも直球で返さなあかん気になるからやったっけ?」
財「さいです、ちゅーか恥ずかしいやないですか……」
氏「まぁ分からんでもないわな。ちなみにこーいうんはあと4通あるで」
財「はぁ!?勘弁してくださいよ……」
氏「あーかーん、これ以上溜めてもうたら最悪の事態やからな」
財「……ちゅーか、謙也さんは?」
氏「涙の川に溺れてログアウト(笑)」
財「マジですか(笑)ほな返事いきまーす。
俺に投票してくれておおきに、やけど……。
叫ばへんでや、恥ずかしいやん……。
大好き言うてもらえるんは嬉しいんやけど、その……あかん、やっぱ恥ずかしいわ。
せやけどおおきに……これからも頑張るから応援よろしゅうお願いしますわ」
氏「あっ、恥ずかしゅうて最後敬語になってもうた(笑)」
財「も、もうええでしょ!?早よ次いきましょ!」
氏「はいはい、照れ屋やな〜」
【好きです。
お付き合いを前提に結婚して下さい!!】
財「ちょお待ってくださいよ、日本語おかしないですか?」
氏「フツーは『結婚を前提にお付き合い』やもんな(笑)」
財「お付き合いを前提に結婚て、籍入れてもうてるやん(笑)」
謙「えっ、光結婚するんか!?」
氏「うおっ!?復活しよった!」
謙「なぁ結婚するんか!?なぁなぁ、どうなん!?(光をがくがく)」
財「ちょっ、苦しっ……!フツーに考えて無理っしょ、俺まだ中学生なんすよ!?
日本人男子が結婚できるんは18歳になってからですわ」
謙「あ……そっか」
財「謙也さんに分かりやすいように言えば、ゲ●とかツ●ヤでピンクのカーテンがかかったコーナーに堂々と入れる歳になってからです」
謙「そ、そそそそれと関連させる必要あらへんやろ!」
氏「はーい、純粋少年・謙也は黙ろか。財前、返事しぃや」
財「はーい」
謙「なんやねん純粋少年・謙也て!」
氏「俺もよぉ分からへん(笑)」
財「俺に投票してくれておおきにです。
ちゅーか自分、これワザと間違うたやろ(笑)
結婚はできませんわー、やって俺まだ中学生ですし。
まぁお付き合いのほうやったらできるんやけど、うるさい先輩がおってなぁ……。
せやから今度一緒に善哉食いにいくんで勘弁してや。
そんでこれからも応援よろしゅうな、いきなり結婚はあかんで(笑)」
謙「なんや光、モテモテやな!」
財「ほな次いってください」
謙「無視された!?うぅ……ほな次読むわ」
【テニキャラで、財前を一番愛しています!】
謙「って、テニキャラで一番!?」
財「今ふと思うたんですけど、テニキャラって総勢で何人居るんですか?」
氏「管理人がウィキ様でちまちま数えた結果、アニプリと越前リョーガ含め177人や」
謙「その中の一番ってすごない?」
財「うわ……なんやめっちゃプレッシャーやな」
氏「まぁまぁ、誰もこないに居るなんて思わへんって。返事しぃやー」
財「はいはい、俺に投票してくれておおきにです。
一番やなんて、俺自分の中でそないにすごいん……?
しかも愛してるとか、簡単に言うたらあかんって……。
一番とか愛してるとか、めっちゃ嬉しいやん……おおきに。
改めて思うたんやけど、テニキャラってけっこー居ったんやな(笑)
俺のライバルとかぎょうさんおるから、これからも応援よろしゅうな」
氏「にしても、ちょお疲れたなぁ……休憩入れたらあかん?」
謙「あかんやろ、休憩なんざ入れたら管理人寝るで?」
氏「チッ、不眠症になればええのに」
謙「それ一番あかんやろ!」
財「早よ次いってくださいよ、俺も眠いんすわ」
謙「あ、堪忍な!ほないくで!」
【財前くんホントのホントに大好きです!!愛してます☆
いつでも応援しています。財前くんはNo.1のonly1だと思ってます(^^)】
氏「おーっと、財前の照れる告白が全て凝縮されとるやないかい!」
財「いらんこと言わへんでええですわユウジ先輩!」
謙「光、顔真っ赤やで?」
財「黙れヘタレ!」
謙「ひどっ!!」
氏「こら財前、謙也は壊れやすいガラスハートの持ち主なんやで?」
謙「なぁユウジ、こバカにされとる気ぃしかせぇへんのやけど(泣)」
氏「あっ、堪忍な。やって実際にこバカにしとるし」
謙「ナチュラルにショック!!」
財「アホっ子な謙也さんをほっといて返事いきますわ。
俺に投票してくれておおきにです。
あーもう、何からツッコミ入れたらええんやろ……。
大好きとか愛してるとかな、1とかお、only1とか……照れるっちゅーねん。
俺そんなん柄やないからハズいんですわ、すんません。
けど嬉しいですし……なんやもう、俺何言うてんのやろ。
ほな、これからもいつでもいつまでも応援よろしゅう、お願いします……」
氏「ざーいーぜーん、顔トマトみたいになっとるで(笑)」
財「もうええでしょ、早よ次いってくださいよ!」
謙「せやけど光、ホンマに真っ赤――」
財「早よせぇ言うとるんやから早よせぇや!」
謙「怖っ……(汗)ほな読むで」
【謙也さんも大好きですけど、光くんはそれ以上に大大大好きです!!
いえ、めっちゃ愛してます☆冷やし善哉いつでもあげますよ?((笑
光くんの幸せを遠い3次元からいつでも願ってます♪( ´▽`)
白石部長には負けないように頑張って!!!←】
蔵「ちょお待てこらあああ!!」
謙「うおっ、白石!?」
氏「あれ、今回呼ばれたんはメインの財前とサポーターとして俺と謙也だけのはず……」
蔵「フッ、俺の名前が出た瞬間、俺も出てくるっちゅー話や」
財「うわぁー、キモッ」
謙「ちゅーか自然と人のセリフ使うなや!」
蔵「『エクスタシー』貸したろか?」
謙「いらんわ!」
氏「えーっと……ほな白石、参加してもええけど大人しくイスに座っといてや」
蔵「おん、了解やで」
白石、誰も頼んでないのに急遽参戦。
謙「ほな光、返事せんと」
財「そうですね。俺に投票してくれておおきにです。
俺と謙也さんが好きなんすか?なんや嬉しいですわ。
そこまで必死に言わんでも伝わるから安心してや(笑)
せやけど、俺と謙也さんの両方大大大好きになって愛してくれたらめっちゃ嬉しいかも、ダブルス的な意味でな。
冷やし善哉は今度この分厚い液晶越えて取りに行くんでしっかり準備しとってな(笑)
幸せ願ってもらえるだけでも幸せやのに、ホンマにおおきに。
ちゅーか、俺が白石部長なんざに負けるワケあらへんって」
蔵「こら財前、お口が達者過ぎるんやないか?」
財「やって事実ですやん、現時点で俺と白石部長の差は44票もありますし」
蔵「うっ……」
財「それに、前回も前々回も俺が2位で部長は3位やないですか」
蔵「ううっ……」
財「謙也さんにも勝てへんのに……お口が達者なんは部長のほう――」
謙「それ以上言わないであげて!」
蔵「謙也ぁ……俺もう泣きそうや……」
謙「が、頑張るんや白石!自分は強い子やろ!?」
氏「おとんと息子はほっといて次いくでー」
財「おとん、息子に身長越されとりますね(笑)」
【四天宝寺天才くんが大好きだぁあ!】
蔵「このクールフェイスに騙されたらあかんで!」
氏「クールフェイス(笑)」
蔵「コイツは平気な顔して尊敬して止まない部長を泣かせるような奴なんやで!?」
財「すんません部長、俺アンタのことテニス以外では尊敬してへんです」
蔵「……ぐすっ」
謙「あーもう、また泣いてもうとるやんけ……」
氏「はい、そんじゃもう返事にいこか。どうやっても白石泣かせるフラグが折れへんから(笑)」
財「そーですね、返事いきますわ。
俺に投票してくれておおきにです、これは絶対に言わへんと。
大好き言うてくれたのもおおきにです、『ぁあ』って、どんだけ力んでんねん(笑)
天才言うても、俺全然部長のテニスにも及ばへんし……コシマエの言葉借りると、まだまだなワケや。
部長のテニスみたいに皆のこと勝利に導くーみたいなのがしたいんやけど、まだまだやから無理やねん。
せやから、よかったらこれからも応援してくれへんかな?」
蔵「財前……!」
財「なんすか部長、テニスでだけは尊敬してる言うたでしょ」
蔵「テニスだけでもええ、もうテニスだけでもええ。何なんや、これが俗に言うツンデレなん!?」
謙「せやで、これがツンデレや!な、な、可愛えやろ!?」
氏「次いくでー、大人の腐ったお姉さん方は興奮せぇへんように!」
【はじめましてです!今回が初めての投票です。
本命は立海の仁王だけど、それと同じくらい財前君が大好きだぁぁあぁあ!!
今度謙也さん【で】遊ぼう! by緑玲】
謙「ちょお待てえええええ!!」
財「なんすか謙也さん、うっさいっすわ」
謙「あっ、すんまっせ……って、そうやないわ!何やねん、俺【で】遊ぼうって!」
蔵「何やねんって……そのまんまの意味やんなぁ?」
氏「せやんなぁ。財前と一緒に謙也を弄り倒して弄り倒して弄り倒して――」
謙「弄り倒し過ぎやろ!俺いちおー先輩なんやけど!?」
財「安心してください、そう思うたことは一度あるかないかなんで(キリッ)」
謙「キリッとした表情がここまでムカつくやなんて!」
蔵「はいはい、謙也お口チャックやでー」
謙「ふがっ!?」
財「ほな謙也さんが黙ったところで返事に移ります。
俺に投票してくれておおきにですわ。
仁王さんが好きなんすか?あの人狐みたいっすよね、銀髪で尻尾付き(笑)
俺もあの人はかっこええと思いますわ、それと同じくらいてけっこー嬉しい。
謙也さん【で】遊ぶ件なんやけど、ええで、了解や。
そんでもし良かったらなんやけど、その後ユウジ先輩も合流して白石部長【で】遊ぶんはどない?
もちろん、俺と緑玲で謙也さんのこと弄り倒しまくった後で」
蔵「謙也、逃げるで!」
謙「逃げたもん勝ち、逃げるが勝ちっちゅー話や!」
氏「残念ながら部室の扉は俺が封鎖中やで」
蔵「ほな窓から、」
財「俺が封鎖しとりまーす」
謙「ほなシャワールーム、」
氏「施錠済みでーす」
謙「この二人の無駄なコンビネーションの良さはなんやねん!!」
氏「人生、諦めも肝心やで(笑)ほな次いくからなー」
【財前は本物のナニワの、いや、テニスの王子様だと思う。】
謙「主人公の座を取ってもうた!」
氏「財前が主人公になってもうたら物語進まへんやんけ(笑)」
蔵「なんや、ほな口癖は『まだまだっすね』とか『うざいっすわ』とか?」
謙「うわー、若干コシマエと被ってまうんやな(汗)」
財「けど俺帽子被りたないんで嫌です、今の髪型がええです」
謙「え?ワックス取っても可愛えと思うで?」
財「そう見えるんはアンタが変態だからです」
謙「本日2度目のひどっ!!」
財「返事いきますんで黙っててくださいね。
俺に投票してくれておおきにです。
俺なんかが王子でええんかな……俺、そんな柄とちゃうで?
なんや浪速から全国に出てもうてるやん、範囲広過ぎや(笑)
ハズいけど、これこの漫画やったら最高の褒め言葉やんな?
これからも応援よろしゅうな、俺もまぁそれなりに頑張るんで」
蔵「それなりってどれなりやねん(笑)」
財「黙れ変態部長」
蔵「俺いちおー部長なんやけどなぁ財前クン!?」
氏「はいはい、ちゃっちゃといくでー」
【今すぐそっち(二次元)に行きますので、一緒に大阪城へデートしに行きましょ!!】
氏「いやいや、大阪城よか吉本新喜劇やろ!」
財「デートがそこって嫌ですわ、ムードあらへんやないですか」
氏「何言うてん、好きな子の笑顔を隣で見られるんやからええやん」
財「そうやも知れへんですけど新喜劇でデートはちょっと……」
蔵「どうせやったら道頓堀とかええんとちゃう?」
謙「美味いたこ焼き屋あるさかい、そこに連れて行ったれ――」
財「ほな返事いきますわ」
謙「あれっ、スルー?光君、俺のことだけスルー?」
財「俺に投票してくれておおきに。
デートはええんやけど、大阪城やとあんまオモロないで?
どうせやったら道頓堀とか回ろうや、めっちゃ楽しそうやない?
ゲーセンとかあったら、クレーンゲームとかで好きなん取ったるし。
俺そういうん得意やから、そっちに一緒に行こうや。
……もしかしたら、いらへん先輩もオマケで来るやも知れへんけど」
蔵「いらへん先輩とは何やねん、後輩思いの心優しい先輩て言うてや」
財「そうですね、尊敬できるとこがテニスしかあらへん毒草先輩」
蔵「俺が毒草みたいに言わへんで!」
謙「毒草(笑)ほな次読むからなー」
【愛してます!!】
氏「財前、めっちゃ愛されとります!」
財「愛されとりますの言い方やめてください、腹痛い(笑)」
謙「光、言い方は向こうには通じへんで」
蔵「にしても直球どストレートやなぁ……財前、もう照れへんのか?」
財「さすがに耐久ついてきましたわ、まだハズいですけど」
氏「ほな耐久ついてきた財前、返事よろしゅう〜」
財「了解ですわ。まず、俺に投票してくれておおきにです。
自分、直球過ぎるやろ(笑)
愛してますの一言、めっちゃ分かりやすいから尚のコトハズいわぁ……。
俺なんかのこと愛してくれとっておおきに。
ホンマに俺でええの?もっとええ人たくさん居るで?
それでもええんやったら、これからも応援よろしゅうな」
謙「……なんや、光が可愛えんやけど」
財「なんか言いましたかヘタレさん」
謙「前言撤回、可愛ないわ!」
蔵「なぁユウジ、あれ財前のツンデレやって謙也気づいてへんの?」
氏「気づかへんやろ〜、ヘタレで尚且つ鈍感な謙也やで?」
蔵「財前も大変やなぁ……ほな、次は俺が読むで」
【財前君のこと考えてるといつもメルトです! 溶けてしまいそう〜♪】
財「好きだなーんて、絶対に、いえーなーい……♪」
謙「!あかん、光がボカロ熱唱モードに入ってもうた!」
氏「説明しよう!ボカロ熱唱モードとは、誰かがボカロ曲を歌った瞬間自分も歌う衝動に駆られ、しかも大熱唱してまうという何とも迷惑極まりない逸脱モードである!」
蔵「説明が若干テキトーやな(笑)」
財「だーけーど、メールト、目も合わせらーれなーい♪」
謙「止まれ光!返事せなあかんやろ!ちゅーか曲ストップ、どっから出したか分からへんマイクも没収!」
財「――はっ!最近カラオケに行けてへんかったから、つい!」
蔵「あっ、戻った」
氏「ほら財前、返事しぃや」
財「そですね、俺に投票してくれておおきにです。
取り乱してもうて堪忍……ボカロめっちゃ好きやねん。
メルトってめっちゃ替え歌あるやんな、ヘタレメルトとか(笑)」
謙「おいコラ、なんで俺を見んねん」
財「なんや自分もボカロ好きなんやったら今度一緒にカラオケ行かへん?
よかったらサンドリヨンとかカンタレラとか一緒に歌おうや。
自分さえよければ、やけど……ホンマに溶けたらあかんで(笑)
まぁ、とりあえず。これからも応援よろしゅうな」
謙「光って何やかんやで罪作りな男やと思うねん」
財「謙也さんに言われたないっすわ」
蔵・氏「それは俺も同感」
謙「なんでやねん!!」
氏「ほな次読むで、もうちょいで終わりやから気張りや財前!」
【無いから今から作ります!買った方がいいですか?
いっそのこと財前君の専属の善哉係に立候補したいです。
大好きっだよ!!】
財「専属の善哉係……!」
謙「あかん!甘美な響きにつられて光が液晶飛び越えようとしとる!」
蔵「あかんで財前、考え直すんや!」
財「善哉係……食いたい時いつでも食える……善哉係……!」
蔵「ちょっ、この細っこい体のどこに俺らを引きずる力があんねん!」
謙「善哉の力や!偉大過ぎるやろ善哉!」
蔵「ユウジ、どうにかしてや!」
氏「財前、向こう行ってもうたら師範の善哉食えんくなってまうでー」
財「ほな返事に移りますわ」
謙「切り替え早っ!!」
蔵「ちゅーかユウジ、財前のコントロール上手過ぎやろ……」
財「まず俺に投票してくれておおきにです。
善哉係の申し出もおおきに、ちゅーか任命したいくらいや。
まず作ってや、せやないと味分からへんしな。
立候補してくれたんはええけど、この液晶がな……くそっ、邪魔くさいわ。
これさえあらへんかったら自分の善哉も師範の善哉も両方食えるんに……。
大好き言うてくれたのも善哉係に立候補してくれたんも嬉しいわ。
これからも応援よろしゅうな、今度善哉食わせてや」
謙「どうやって食いに行くつもりやねん」
財「液晶の壁を越えて」
謙「絶対にあかん!!」
蔵「おっ、次で最後やないか。読むでー」
【財前君のおかげで私も善哉好きになりました!!
大好きです!テニプリの中で一番好き!
(緊張してるので滅茶苦茶です…スミマセン…)】
蔵「んんーっ、絶頂!!」
財「いやいや、部長がエクスタる必要性は1oもあらへんのですけど」
蔵「せやかてエクスタってまうやないか、めっちゃ可愛えこと書いてくれとるし」
氏「緊張せぇへんでもええのにな(笑)」
謙「滅茶苦茶ともちゃうしな、安心してもええのに」
財「先輩ら黙ってください、俺にきたやつなんすよ?」
氏「ほな返事早よしたらええやん?」
財「言われんでも今からしますわ。俺に投票してくれておおきにです。
善哉好きになってくれたん?嬉しいなぁ、今度一緒に食おうや。
おいそこ、アホの先輩ら。
『財前のおかげで善哉好き』て言いながら笑うんやめてください、しばき倒しますよ(怒)
大好きとか一番好きとかも嬉しいわ、ホンマやで?
緊張しとるとか、可愛えやん。おっと、口が滑った……。
滅茶苦茶とちゃうから謝らんでもええよ。
……これからも、応援よろしゅうお願いな」
蔵「なぁ、今の何?可愛えやんとか何?あれホンマに財前なん!?」
氏「このサイトの財前にしては男前過ぎるわ、これじゃ攻め光やないけ!」
謙「光ううううう、帰ってきてやああああああ!!」
財「うっさいっすわボケンヤさん」
謙「あだだだっ、か、髪引っ張んなやハゲる……!」
氏「ちゅーことで、コメントレス終了や!」
蔵「なんや長かったなぁ、財前も謙也もお疲れさん」
財「ホンマですよ、めっちゃ疲れました」
謙「ほなマッサージしたろか?白石直伝やけど(笑)」
財「あっ、お願いしますわー」
謙「えっ、ホンマに!?」
氏「言いだしっぺの法則やで謙也。ほな白石、俺らは行こか」
蔵「せやな。お二人さん、後はごゆっくり〜」
謙「えっ、白石!?ユウジ!?」
財「まだまだアンケートやりますんで、よろしゅうお願いしますわー」
な、長かった……!
朝の9時に始めたはずなのに午後になっちまってるじゃないか……!
こっからご飯作って皿洗って宿題やって絵描いて、なんでこんなに忙しいんだろ(笑)
なんやかんやでユウジと光のコンビが好き、必死な3-2も好き❤
前へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]