07/30の日記

22:01
好きキャラ・アンケートver.四天3 コメントレス
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蔵「これまた日付が空いてもうて堪忍な、コメントレスのお時間やで!」


千「今回の分は7通ばい」


財「前回よか少ないっすね」


氏「アホか、財前の分抜きで計算して7通や」


財「は?」


謙「光のだけやと、同じ枚数の7通やで」


小「光ちゃんのがあんまり多いから、別にまとめて特集させてもらうわよ」


財「ちょっ、勘弁してくださいよ」


金「ほな1通目いくでー!」


財「無視すなや!」





【あのゲームをやって、謙也君より白石部長の方がいいなってなりました!
 部長頑張ってください!そして、謙也君、ごめん☆(笑)】






謙「えええええ!?いつもの逆パターン!?」


蔵「絶頂いいいいいいい!!!」


財「うわっ、いつもよりウザなった(ドン引き)」


氏「これは財前やなくても近づきたないわ(同じくドン引き)」


千「金ちゃん、こっちに来なっせ。今の白石の傍に居ったら危なかよ!」


金「何が危ないん?」


小「金太郎さんが純粋過ぎて辛い!」


謙「ちゅーか、あのゲームってあれやろ!?
  白石の毒草知識が唯一役に立てるあの山籠もりゲームやろ!?」


財「謙也さんがゲームに初参戦した山籠もりゲーム(笑)」


氏「ちゅーか山籠もりゲームて(笑)仮にも乙女ゲームやぞ」


謙「ゲームに出て人気アップのはずが逆効果やったっちゅーことか……!」


蔵「ふははははっ、謙也ざまぁ!分かるファンには分かるんやで!」


謙「くそっ……ここにきて毒草ヲタクなんぞに負けるやなんて!」


蔵「おいコラ謙也、今なんて言うた?」


財「青汁先輩なんざ無視して返事してもうてください変態部長」


蔵「あれ財前、今の小さな罵倒は無視したほうがええんか?
  まぁええか、俺に投票してくれておおきにな。
  謙也やなくて俺を選んでくれて嬉しいわ。
  謝る必要なんざあらへんって、本能に従った結果やろ?
  お言葉通りこれからも頑張るさかい、応援よろしゅうな」


千「白石、若干性格がひん曲がって見えっとよ」


金「謙也泣いとるんか〜?」


謙「泣いてへん……泣いてへん……!」


財「泣いとるやないですか。次いきますよー」





【細谷さんのおかげで、白石君が大好きになりました!
 動機不純でごめんなさい。】






蔵「中の人おおおおお!!」


小「蔵リン、気を確かに!」


氏「なんや前回もあったよな、たしか内容は――」


千「ユウジ、言うたらいかんばい!あれがどったけ白石ば崩壊させたか知っとぅとやろ!?」


謙「その千歳の言葉がどんだけ今白石の記憶を呼び覚ましたことか!」


財「時すでに遅しとはこのことですね」


蔵「ゴホンッ!ちょお口閉じぃや、自分ら」


金「白石、何を思い出したん?」


蔵「知られたない過去やで。あれはトラウマや。
  けど今回は違うんや……自分、投票してくれておおきに」


財「なんや部長の返事はいきなり始まりますね」


蔵「千歳や謙也がいろいろ言うとるけど、それと自分のやつは全く内容が逆なんや」


財「あれ、部長なんぞに無視されてもうた」


蔵「前回にきたんは、俺から細谷さんを好きになったっちゅーやつなんや。
  ……ほら、内容真逆やろ?せやから素直に嬉しいで。
  これからも、俺のことも細谷さんのことも応援よろしゅうな」


財「謙也さーん、白石部長なんぞに無視されてもうたー(抱き付き)」


謙「えっ、ええ!?ど、どないすればええのこれ!」


財「チッ、反応ヘタっすね……ユウジせんぱーい、慰めてやー(抱き付き)」


氏「おうおう、俺の胸で泣きやー(抱きしめ)」


財「謙也さん、俺はこの反応がほしかったんですわ」


謙「あー、なんかすんまっせん……」


蔵「おいコラ、大人のお姉さんを喜ばすようなことすんなやー。次いくでー」





【愛してます><
 愛があれば二次元・三次元関係ない!】






財「次元の限界を〜超えて〜わたしはやって来たんだよ〜♪」


氏「みっくみくにし〜てあげる〜♪」


謙「知っとる人にしか分からへんネタせぇへんで!」


蔵「ほな俺は破滅の予感とエクスタシーで」


謙「それデュエットやから!しかも鏡音リン・巡音ルカやから、コーラスでがくっぽいどやから!」


千「そうたい、どうせなら俺とデュエットすったい!」


氏「ほな俺コーラス入るわ」


謙「そこで乗ってくんなやバレキスメンバー!」


小「そうよ!曲歌う前に服装から入らへんと!」


謙「コスプレさせる気満々やないけ!」


金「ほなワイはおちゃめ機能がええ!」


謙「誰や金ちゃんに仕込んだのは!?」


財「あっ、俺です」


謙「光ううううううう!!?」


蔵「うっさいでボケンヤ!さっさと返事しろ!」


謙「俺の扱いゾンザイ過ぎへん!?もうええわ!
  投票してくれておおきに!ワケ分からへん曲ばっかで堪忍な(汗)
  二次元・三次元も、たしかに関係あれへん!
  自分が俺のことずっと好きでいてくれたらホンマに嬉しいわ!
  せやからこれからも、俺の応援よろしゅうな!」


財「敢えて愛してますに触れてへん件について」


謙「そこは敢えてツッコむなや!」


千「そんじゃサクサク進めてくばい!」


謙「ここでまさかの千歳!?」





【四天は皆好きですが、蔵が1番大好きです!
 愛してます!!】






蔵「絶頂!なんや今日は俺へのラブレターが多いなぁ」


財「その気持ち悪いどや顔こっちに向けないでください、吐き気催すんで」


蔵「何その拒否反応!」


謙「白石が一番、か……負けてもうたわ」


千「ホンマに悔しか、白石に負けるちいうんは」


金「ワイも負けてもうたんか?負けるのは性に合わへんのに…」


小「仕方ないんよ金太郎さん、元気出しぃや!」


氏「有り得へんわ、土下座しろ」


蔵「全員揃いも揃ってその反抗的な態度はなんなんですか!?」


謙「なんでいきなし敬語になってんねん(笑)」


蔵「いやいや、やって全員そないな俺を軽蔑の眼差しで見つめ尚且つ否定するかのような半罵倒的な言葉orz」


金「白石、返事せぇへんでええの?」


蔵「え?あ、ああ、せやな……まさか金ちゃんがセリフ被せてくるやなんて(汗)
  まず最初に、俺に投票してくれておおきにな。
  1番て言うてくれたのも愛してる言うてくれたのも、おおきに。
  めっちゃ嬉しいんやけど……あっ、これってけっこーハズいねんなぁ。
  これからも俺と四天宝寺の応援よろしゅうな、しっかり頼むで!」


財「あっ、今この場で初めて部長らしいこと言いましたね」


蔵「ねぇ財前クン、泣いてもええ?」


氏「はいはい、次いくでー」





【山もいいよ!!!】





蔵「ついに出たか金ちゃんハンター!」


氏「なんやねん金ちゃんハンターて(笑)」


蔵「説明しよう!
  金ちゃんハンターとは、この人気投票アンケを行う度に金ちゃんに投票し、ありとあらゆる誘惑で金ちゃんを堕とそうとする卑劣極まりない奴らのことや!」


謙「なんちゅー酷い解釈の仕方やねん!」


財「そう言うてる部長が一番卑劣極まりないっすわ」


蔵「愛の前では卑劣もなにもあらへんねん」


財「そないに歪んだ愛はいりません」


金「おおっ、たしかに山もええな!
  山やったら川もあるから魚も取れるし虫も捕まえれるやん!
  皆で一緒に行ってキャンプファイヤーとかも楽しそうやなぁ!
  せや、ワイ山に行ったら白石のカブトムシのお嫁さん探したる!」


蔵「金ちゃん……!さすが俺の育てた子――」


金「自分も一緒に探さへんか?白石のカブトムシのお嫁さん!
  で、その後ワイらと一緒にキャンプファイヤーしようや!
  絶対に自分もおったほうが楽しいで!
  あっ、それが今回投票してくれたお礼でもええかな?」


蔵「あかーーーーん!それは俺が許さへんで金ちゃん!」


千「でた、白石のおかんモード(笑)」


氏「あれはもう治らへんな(笑)」


金「いーやーや!ワイはこの子も一緒にキャンプファイヤーに連れて行くで!」


蔵「金太郎、それはあかんです。果たせない約束をするもんやありません!」


金「果たせる約束やからするんや!第一、たかが白石一人に言われたくらいで約束破りたない!」


小「金太郎さんがいつも以上に男前や!」


蔵「あんま言うてると毒手やで!」


金「望む所やで!」


財「……なんやもう、無視して次いきましょ。終わりそうにないんで」


謙「……せやな」


氏「あっ、それは俺が読むで。それ、たしか謙也宛てや」




【私も怪談話は遠慮したいです、でも怖がる謙也さん見たいです!by零】





謙「悪趣味やなぁ!」


財「あっ、それは俺も見たいです」


謙「パートナーも趣味が悪かった件について!」


千「ばってん、俺も見たかよ」


金「なんや楽しそうやしワイもー」


蔵「金ちゃんが見たいんやったら俺も」


小「カメラの準備はオッケーやで!」


氏「照明はこの辺でええか?」


謙「変な方向に話進めへんでくれる!?」


財「ほな怖い話でもしますか?」


謙「それだけはやめぇ!あれ反響すごかったんやぞ!?」


蔵「めっちゃ怖くて寝れへんくなってもうたっちゅー手紙が多かったから止めときなさい、財前」


財「ちぇー、了解っすわ」


謙「はぁー……零の言うこと分かるわ、怪談話は遠慮どころやないけどな。
  せやけど怖がるんを見たいっちゅーのはあらへんやろ(笑)
  光の怪談話はホンマに怖いんやから……アレはあかんわ。
  もし俺が怪談聞く時は零も道連れやからな!覚悟しぃ!  
  あっ、それでも応援は変わらずによろしゅうな!」


財「ほな怪談話――」


謙「却下や!大体どないな話するつもりやねん!」


財「どないなって、そりゃ――」


謙「言うなや!」


財「ほな言わせへんでくださいよ」


氏「はいはい、次で最後なんやから全員気張りやー」





【蔵ノ介愛してる!
 まぁ、最近BASARAの幸村も好きだけど、蔵ノ介が一番だ!!!!by未音】






蔵「BASARAって、戦国BASARAやんな?」


財「で、その幸村ってたしか……ユウジ先輩、お願いします」


氏「無理や。俺、熱血キャラのマネだけは無理やねん」


謙「たしかに暑苦しいもんな……」


千「ばってん一直線なとこは俺好いとうよ」


金「あれやろ?赤くて槍振り回しとる奴やろ?」


小「あっとるわ、金太郎はんってゲームするんやねぇ意外やわぁ」


財「ほな白石部長、返事――」


蔵「未音、毎回俺に投票してくれておおきに」


財「おいコラ、調子乗んなや……!」


謙「落ち着けや光、敬語抜けとるがな!」


蔵「そういや自分のサイトでも真田幸村クンよぉ出とるよな(笑)
  俺も好きやであのキャラ、なんとなーくやけど。
  せやのに俺が一番て言うてくれておおきに、嬉しわ。
  ……これからも応援よろしゅうな。
  そんで、これからも俺んこと愛しとってや!」


財「はい、しゅーりょー」


蔵「ちょお待ってや、返事の後の余韻にもうちょい浸らせてや!」


千「明日は光クンにきたラブレターを一気に返事すったい!」


蔵「無視せぇへんで!」


氏「現時点で7通やけど、もっと増えるんやろーな」


蔵「せやから無視せぇへんで――」


小「せやけど遠慮せぇへんで告白してもうてええからね!」


蔵「なぁ、ホンマに無視とか勘弁――」


金「ほなまた明日の返事でなー!」


謙「また会おうやー!」


財「俺特集とか、勘弁してほしいわ。
  まっ、それほど多いっちゅーことですよね。
  先に言うておきますけど、投票してくれた人たちおおきにです」


蔵「……もうええよ(泣)」







白石&謙也の扱いが酷過ぎて、そしてキャラ崩壊が酷過ぎてごめんなさい、だが反省も後悔もしていない(きりっ)
なんかここのユウジと光って仲いいなぁ……そんなお前らが大好きだあああああ!!!←

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