07/22の日記
22:10
好きキャラ・アンケートver.四天3 コメントレス
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※最後のほうで財前がけっこー怖いホラー話をしてます!
苦手な人は逃げて超逃げてえええええ!!!
氏「本日のコメントは、ひぃ、ふぅ、みぃ……6つやな!」
小「相変わらず多いわね〜」
千「それくらいに俺らが人気っちゅーことやけん、嬉しかこつね」
・・
蔵「せやんな、俺らが人気やっちゅーことやんな!」
謙「白石、わざわざ強調せぇへんでも――」
蔵「黙れヘタレ星の王子が、略してヘタプリ」
謙「なんやヘタクソみたいな言い方になっとるけど!?」
財「ヘタプリktkr(笑)」
金「ほなワイが一通目読むでー!」
【謙也君大好きだょー☆
白石に負けるな byエイト】
謙「初っ端からアウトオオオオオ!!」
蔵「黙れヘタプリ、その自慢の足折ったろか、あぁ!?」
財「部長、俺が困るんでやめてください」
謙「光……!」
財「大事な毎日の善哉係が居らんくなってまう」
謙「あれっ、目的は俺の財布?」
千「仕方なかよ謙也、医者の息子の運命たい」
謙「あのな、医者の息子かてただの息子やで?」
氏「せやけど将来は金持ち!」
小「いざ、謙也クンを婿にしてシンデレラ・ストーリー!」
謙「いやいやいや、おかしいやろ!」
金「シンデレラ・ストーリー?ほな継母は白石やな!」
謙「最悪のキャスティング!」
財「あーもう、うっさいっすわ謙也さん。さっさと返事したってください」
謙「お、おん…なんで俺ってこないな扱いなんやろ(泣)
まずはエイト、俺に投票してくれておおきに!
大好き言うてくれたんもおおきに、一言余計やったけどな(笑)
今んとこ白石とも差があるから、このまま引き離すで!
これからも、俺の応援よろしゅうな!!」
蔵「謙也マジくたばれ」
謙「真顔で言わへんでくれる!?めっちゃ怖いんやけど!!」
小「蔵リン、ホンマに怖いで、目が笑うてへんがな……。
さてと、お次のラブレターいくわよ〜!」
【ヘタレな彼が大好きです^^*
by、喜色】
千「!謙也、土下座ばすったい!」
謙「はぁ!?な、なんでやねん!」
千「大人の事情ってやつっちゃ!金ちゃん、謙也の頭ば押さえんね!」
金「頭押さえええんやな?簡単や、任しとき!」
謙「あだだだだだっ、金ちゃん力加減せぇへんと俺の頭もげてまう!」
氏「ここで補足、喜色はこのサイトの夢主を描いてくれとる管理人の日々の原動力やったりする方や。
あっ、原動力とか勝手なことほざいとるんは管理人やからな?
この間の幼謙也と幼財前の絵で管理人がエクスタ死しとったのはここだけの秘密のお話やで」
小「さすがユウ君、情報収集が早いわねぇ」
氏「(小春に褒めてもらえた……!)よっしゃ!」
財「ユウジ先輩、何もあらへん場所でいきなりガッツポーズせぇへんといてください」
蔵「こら金ちゃん、謙也から離れなさい。千歳もや、悪ふざけも大概にしぃ。
ほら謙也、助けてやったんやから早よ返事して自分の票の半分俺によこせ」
謙「助けてくれたんは感謝やけど票は渡さへん……!
喜色、投票してくれておおきに!
このくだらへんアンケートに参加してくれただけでも嬉しいんに俺に投票してくれるやなんてホンマに嬉しいわ!
ヘタレっちゅーのは誰のことや?俺のこととちゃうよな?
もし俺のこと言うとるんやったら言うとくで、俺はヘタレやない!!」
財「どの口がそうやって言うてはるんですの?」
謙「えっ、ちょっ、ひか、あがっ!」
財「口ん中はフツーっすよね」
千「光クン、無理に口ん中ば覗き込んどったら謙也が苦しかよ」
蔵「謙也の扱いが不憫とかそないな意見は一切聞かへんからな(ニコッ)
さてと、次のラブレターは俺が読むで」
【よし、一緒に探しに行こう!!ってなノリで千歳です♪見つかるといいね〜byゆか】
千「おおっ、お供ができたとよ!」
氏「いや待て待て待て、千歳、あの作品はフィクションやで?」
千「それはユウジがト●ロを信じちょらんのが悪か!
信じれば、たとえどんなものでも俺たちの前に現れてくれるはずたい!」
財「千歳先輩、それ若干中二病患者のセリフに聞こえてまうんでやめてください」
金「ト●ロええやん!ワイ好きやで!」
謙「俺も好きやけど、現実的に考えたらアレやよな(汗)」
小「千歳のそないなとこも、ス・テ・キ❤」
氏「浮気か小春ぅ!!」
蔵「千歳、とりあえず返事はせなあかんで」
千「おっと、せやね。危うく忘れるとこやった…。
ゆか、俺に投票してくれてありがとね。
見つかってほしか〜、会いたか〜!
ゆかも一緒に森の主探しの放浪の旅に出んね!
そうと決まったら支度たい、荷物は――」
蔵「待てコラ。放浪の旅になんざ行かせるかい、テニスの練習も学校の講習もあるんやからな」
千「ありゃ、バレちょったか」
氏「サボる気満々やったんかい。羨ましいやっちゃなぁ」
謙「せやけどサボるんはよくないやろ!」
千「ばってん、管理人もこの間二日くらいサボって――」
小「千歳、それ以上言うたらあかん!大人の事情や!」
金「?なんやよぉ分からへんけど、次読むでー!」
【白石部長を、その…愛してます…//めっちゃかっこえぇですよ。みんなに負けんよう頑張って下さいねby美羽】
謙「おおっ、なんや今までにあらへんタイプのラブレターやな……」
小「あらっ、ええやないの!正直な気持ちを綴ったラブレター……。
古風て言うたらアレやけど、相手を想う気持ちとか応援してくれとる温かい気持ちがあって、ウチはめっちゃ好きやで」
氏「こ、小春の好きなラブレターの書き方、やと……!?」
小「一氏、真似するんやないで」
千「照れちょるばい、むぞらしかね〜」
金「なんや白石も愛されとるな!」
謙「ホンマやな。……白石?」
蔵「え……えっ……、」
謙「?ど、どないしたん、白石」
財「大方、えくすたしーなんでしょ?」
蔵「言うなや財前!くっそ、これはめっちゃエクスタシーやで!」
小「まぁ、王道を好む蔵リンにはとっておきのラブレターやろうね」
蔵「もうホンマ最高や、なんやのこのラブレター……!
自分、美羽って言うんやな?俺に投票してくれておおきに。
なんやねん、こっちが照れ臭くなってまうわ……。
せやけど嬉しいわ。愛してるとかかっこえぇとか、ホンマに嬉しい。
俺自身はこれからも頑張るけど、俺一人やと足らへんねん。
せやから美羽、これからも俺の力になってな……?」
財「うっわ、くっさいセリフっすわ〜」
蔵「財前クン、自分の鼻つまむのやめてくれへん?それけっこー傷つくんやけど」
氏「イケメンは傷ついた分だけ輝くんやで(嘘)」
千「ユウジ、括弧の中が丸見えたい」
蔵「はぁ、ホンマにエクスタシーや……よっしゃ、次読むで!」
【謙也さん好きっすわぁby光←
すみません、癖です。謙也先輩大好き3連勝頑張って下さいby桜】
蔵「って、また謙也のかいいいい!!!」
謙「人様のラブレターを床に投げつけんなやああああ!!!」
財「ちなみに、この光っちゅーのは俺とちゃいます。桜さんとこの俺っすわ」
氏「せやろな、この場で財前が告ったみたいなことになってまうし」
小「まぁそれもそれで美味しいんやけどry」
千「小春、自重しなっせ」
金「じちょうってなんや?」
謙「金ちゃんは知らへんでええよ、純粋なままの金ちゃんでおってや!」
財「ほな謙也さん、桜&光に返事せな」
謙「おん!なんや光が光に返事せぇって言うんおもろいわ(笑)
光、好きって言うてくれておおきに!俺も大好きやで!
桜は毎回俺に投票してくれとってしかもコメントまでくれて、ホンマに嬉しいわ!
癖でも構わへんよ、なんか俺も返事しとって楽しいしな!
毎度応援おおきに!これからも光共々応援よろしゅう!」
財「光共々ってどういう意味っすか?」
氏「『桜と光で応援よろしゅう!』なんか『俺と光の応援よろしゅう!』のどっちなん?ちゅー意味やな」
謙「えっ、どっちもやけど?」
財「欲張りっすわ〜」
小「あらヤダ、ホンマは嬉しいくせにっ」
財「う、うっさいっすわ小春先輩」
千「おっ、光クンが若干デレたっちゃね。そんじゃ、最後のラブレターいくばい!」
【一緒に怪談話しましょ♪】
謙「絶対に嫌や!」
氏「でた、チキン謙也(笑)」
金「なんや、階段の話してどないするん?」
蔵「金ちゃん、それはかいだん違いや(笑)」
千「あれっ、謙也って怪談話苦手やったと?」
謙「苦手っちゅー領域とちゃうで、もうホンマにあかんのや……」
財「ほな、ここで俺がそれほど怖くもない話したりますわ」
小「やぁーん、ウチ怖いわぁ〜!守ってや千歳〜!」
氏「浮気か小春うううう!!」
謙「い、嫌や光、やめぇ……!」
蔵「くっ付くなやアホ、早よ返事しぃ」
謙「と、とりあえず俺に投票してくれておおきにな!
投票してくれたんは嬉しいけど怪談話は嫌や!
俺ホンマにあかんねん……ホンマにあかんねん、耐えきれへんねん!
俺はかっこえぇ俺でおりたいから堪忍な、怪談話は無理やわ!
こ、これからも応援よろしゅうな!
返事したで、これで最後なんやろ!?もう終わろうや!!」
財「えーっとですね、子供ができたばかりの新婚夫婦がおったんですわ」
謙「俺の叫びは無視なん!?」
財「その子供が一歳になった頃、記念っちゅーことでちょっとした旅行に行くことになったんすわ」
家族全員でフェリーに乗って、ちょい遠出して遊ぼう、みたいな感じです。
でそのフェリーに乗ってしばらくした頃、子供がトイレに行きたいってぐずり出したんですよ。
けどフェリー内のトイレは故障しとって、我慢せぇ言うても子供は泣くばかり。
しゃーないから、お母さんは子供を抱っこして海に小便させることになったんすわ。
まぁよくあることやないですか、こう、子供を抱っこして海に、っちゅーのは。
せやけど、ここで最悪の事態……お母さんがな、子供を海に落としてもうたんです。
蔵「ホンマに最悪の事態やな……」
千「それはお母さんが意図的に落としたんとなかとね?」
財「はい、わざとやないです。ホンマに手が滑ってもうて、ってな感じっすわ」
氏「で、そ、それって続きがあるんか?」
財「ありますよ、謙也さん退室しますか?」
謙「こ、こここここまで聞いてもうたら後には引かれへんやろ……!」
財「そんじゃ続きいきますね」
お母さんはもちろんめっちゃ泣いて、せやけどフェリーの上からやと救えへん。
子供は亡くなってまいましたわ。
で二年後、そのお母さんはまた新たに子供を授かったんです。
そして一歳の記念に、また性懲りもなくフェリーで旅行することになったんすわ。
……で、子供がまた愚図ったんですよ、トイレに行きたいって。
財「小春先輩あたりは勘付いとるんとちゃいますの?」
小「モチロン☆なかなか怖い話やねぇ……」
子供が愚図って、お母さんはトイレに連れて行こうとしたんやけど神様は意地悪や、またトイレが故障しとる。
お母さんは二年前のことがあるから子供に我慢せぇ言うたんやけど泣くばかり。
仕方あらへんから、あの二年前と同じように子供を抱っこして小便させたんや。
その時、子供がぼそっと言うたんですわ……。
『――次は落とさないでね』
謙・氏「ぎゃあああああああああ!!!!」
財「以上、財前光による背筋がぞっとする話でした〜」
蔵「財前、どこがそれほど怖くない話やねん……」
財「あれっ、怖かったっすか?」
氏「めっちゃ怖かったっちゅーねん、どアホ!!」
千「今日の夜が怖か……それ以前に、もうフェリーに乗りたくなかよ……(泣)」
金「なぁなぁ、それってお母さんが空耳したんとちゃうのー?」
財「遠山みたいなポジティブな考えを持ってください、謙也さんにユウジ先輩」
謙「無理やっちゅー話やああああ!!!」
蔵「はぁ……ほな、これで今日のレスはお終いやで」
財「リクエストありましたら、また怖い話したりますわ」
謙「そないなリクエストは絶対にあらへんわ!」
千「まだまだ募集しとるけん、ゆっくりでもよかよ〜」
金「ほなまた明日なー!!」
氏「今日、俺も謙也も管理人も寝れるやろうか……(ガタブル)」
あかん、今日寝れなくなった……!
怖い話めっちゃ駄目なんですよ、特にこの話はめっちゃぞっとしちゃって……!
皆さん、わたしの道連れになってください!
あかん、ホンマに怖い……。
ホラーが苦手で、友だちの前でマジ泣きした管理人です
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